Pebble、円形表示のスマートウォッチ「Round 2」を199ドルで発売へ CESに出展

» 2026年01月03日 08時53分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 Pebble創業者のエリック・ミジコフスキー氏は1月2日(米国時間)、ラウンドフェイス(文字盤が円形)スマートウォッチ「Pebble Round 2」を発表した。価格はプレオーダーが199ドル(約3万円)で、5月に世界向けの出荷を始める計画だ。日本からも予約できるようになっている。既に「Pebble Time 2」を予約していても、こちらに変更可能だ。

 round 1 (画像:Pebble)

 モデル名から分かるように、これは2015年に発表した「Pebble Time Round」の後継モデルだ。初代は249ドルと当時のスマートウォッチとしては高額な上、バッテリー持続時間と耐久性に難があった。また、ベゼルがかなり太かった。

 round 2 先代の「Pebble Round」(画像:Pebble)

 Pebble Round 2のディスプレイは、1.3インチのカラー電子ペーパーディスプレイ(260×260ピクセル、283dpi)で、ピクセル数は先代の2倍だ。ベゼルはかなり狭くなっており、タッチスクリーン対応になった。

 round 3 Pebble Round 2(左)と先代のPebble Time Round(画像:Pebbleの動画より)

 バッテリー持続時間は約2週間。タッチスクリーンの他、4つのボタンでの操作が可能で、メッセージの音声入力やAIとの対話に使えるデュアルマイクも搭載。歩数と睡眠のヘルストラッキング機能も搭載する。ステンレススチールフレームで厚さ8.1mmと、(機能では比較にならないが)「Apple Watch Series 9」(10.7mm)より薄い。色は、マットブラック/ブラッシュドシルバー/ポリッシュドローズゴールドの3色。標準のシリコンバンドと充電ドングルが付属し、iOS/Androidスマートフォンと連携してPebbleOSの数千のアプリやウォッチフェイスを利用可能だ。

 round 4 厚さは8.1mm(画像:Pebble)
 round 5 色はマットブラック/ブラッシュドシルバー/ポリッシュドローズゴールド(画像:Pebble)

 PebbleとしてCESに初めてブースを出展し、Pebble Round 2、Pebble Time 2、Pebble Index 01を披露する計画だ。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月07日 更新
  1. KDDIのローミング縮小でも「やめる理由にはならない」 楽天モバイルユーザー4人が語る本音と“経済圏”の囲い込み (2026年10月05日)
  2. 注目点は“可変絞り”だけじゃない! 「iPhone 18 Pro」のカメラは思った以上に変わっている (2026年10月05日)
  3. KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり (2026年10月03日)
  4. 2万mAh搭載で「世界最小」うたうモバイルバッテリー、半固体電池採用 MATECHから (2026年10月06日)
  5. ドコモがほぼ全ての料金プランを値上げ それよりも端末の値上げが気になるこの頃 (2026年10月03日)
  6. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【10月6日最新版】 モバイルSuica利用で600ポイント、交換レート35%オフも (2026年10月06日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. モバイルSuicaのコード決済「teppay」10月20日開始 2万円を超えたチャージが可能に (2026年10月06日)
  9. JALモバイルはなぜIIJに加え「ahamo」を選んだのか? JALとドコモが明かす“ホワイトレーベル”の狙い (2026年10月05日)
  10. ドコモがRCSで同意未取得の不備 約1万6000件に影響、対象ユーザーは利用停止に (2026年10月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー