ナカバヤシ、キーホルダーサイズの超小型トイカメラなど6製品
ナカバヤシは、手軽な撮影に向くエントリー価格帯のカメラ「ナカメラ」シリーズ6製品を発表した。(2025/12/4)
CarPlayをワイヤレス化、後部座席の子どもやペットを映すカメラ付き 「Ottocast Cabin Care」発売
OTTOCASTは、車載デバイス「Ottocast Cabin Care」を発売。純正CarPlay端子へ取り付ければ、後部座席の子どもやペットの様子をリアルタイムで確認することができる。発売記念で通常2万5500円(税込み)が約40%オフになる。(2025/12/4)
「TORRAS iPhone 17 Pro用ケース Guardian-Mag」が19%オフの3697円でセール中
米軍MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えた「TORRAS iPhone 17 Pro用ケース Guardian-Mag」が、Amazonタイムセールにて19%オフの3697円で販売されている。強力なMagSafe吸着とカメラ操作への配慮が特徴だ。(2025/12/4)
NEC、歩きながら顔・虹彩を同時認証 小型カメラ1台でOK 1億人以上を判別
装置の前で立ち止まったりのぞき込んだりすることなく、高精度に認証可能。3m離れていても、時速6キロ(早歩き程度)で歩く人物を認証できる。(2025/12/4)
LDO外付けで発熱を分散:
電源回路を20%縮小可能 エイブリックの車載カメラ向けPMIC
エイブリックは、車載カメラモジュール向けの3チャンネル出力パワーマネジメントIC「S-19560B」シリーズを発売した。DC-DC2系統とLDO1系統を搭載していて、実装面積を縮小できる。(2025/12/4)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 17 Pro」「iPhone Air」のインカメラは縦横自在! 自撮り派にうれしい作りに
iPhone 17 ProとiPhone Airのカメラを撮り比べるレビューの後編は、普段だとあまり扱わないインカメラ。インカメラはあまり変わり映えしないことが多かったのだけど、今回は違う。センサーが正方形になったのだ。(2025/12/3)
人工知能ニュース:
クラウドカメラサービスに生成AIによる画像分析機能を追加
ソラコムは、同社が提供するクラウドカメラサービス「ソラカメ」に、生成AIを使った画像分析機能「ソラカメAI」を追加した。データを見て判断する作業をAIが補完し、日常業務の効率化とリスク早期把握に貢献する。(2025/12/3)
これが新世代の“ベーシック”フルサイズ ソニー「α7 V」発表 42万円
ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7」シリーズの第5世代となる「α7 V」を発表した。12月19日に発売し、市場想定価格はボディ単体が42万円前後。ハイアマチュアや撮影を趣味とするユーザー向けに、AI認識性能と高速連写性能を強化した。(2025/12/2)
楽天モバイルがZTEのエントリースマホ「nubia S2R」発売 MNPでいきなり1円に ストレージ64GB
楽天モバイルが、ZTE製の5Gスマートフォン「nubia S2R」を12月4日に発売する。MNPで楽天モバイルに乗り換えると1円になる。メモリ4GB+ストレージ64GBで、5000万画素カメラを備える。(2025/12/2)
新折りたたみ「nubia Flip 3」がY!mobileから登場 サブディスプレイが約4.0型に大きく 1月中旬以降発売
ソフトバンクが、Y!mobileブランドで折りたたみスマートフォン「nubia Flip 3」を2026年1月以降に発売する。先代「nubia Flip 2」の約3.0型よりも1型大きい、約4.0型のサブディスプレイを搭載。アウトカメラは約5000万画素メインと約1200万画素の超広角で構成される。(2025/12/2)
スイッチサイエンス、Arducam製のRaspberry Pi搭載エッジAIカメラの取り扱いを開始
スイッチサイエンスは、中国Arducam製となるエッジAIカメラ「オールインワンRaspberry Pi AIカメラキット」など2製品の取り扱いを発表した。(2025/12/2)
DJIのアクションカム「Osmo Action 4」が2万8570円で買える!
Amazonのセールにて、大型センサーを搭載した高性能アクションカメラが大幅値下げで登場している。4K/120fpsの滑らかな映像や強力な手ブレ補正機能を備え、過酷な環境でも活躍する一台がお買い得だ。(2025/12/1)
モニタリングシステムを共同開発:
エッジAIカメラを用い製造現場の人手作業を可視化
村田製作所とRUTILEAは、エッジAIカメラとAIソリューションを組み合わせ、製造現場の人手作業を可視化するモニタリングシステムを共同開発し、提供を始めた。工場における作業手順や作業工数の管理を、より高度化することができる。(2025/12/1)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
初心者が失敗しがちな「ホワイトバランス」をデジカメ画面の情報を使って理解する方法
ホワイトバランスは、白いものが白く写るように調節する機能。デジタルカメラならではの、とても大事な機能なのだ。(2025/11/29)
LDO外付けで発熱分散:
実装面積を20%縮小可能 車載カメラ向け小型PMIC
エイブリックは2025年11月25日、車載カメラ向けの小型パワーマネジメントIC(PMIC)「S-19560B」シリーズを発売した。降圧DC-DCコンバーター2チャネルとLDOレギュレーター1チャネルの計3チャネル出力で、同社の小型LDOと組み合わせれば「実装面積を約20%縮小できる」という。(2025/11/28)
Ankerのソーラー充電対応防犯カメラ「SoloCam S340」が32%オフの1万6990円で販売中
Amazonブラックフライデーセールにて、Ankerの屋外用防犯カメラがお買い得となっている。ソーラーパネル搭載で充電の手間が少なく、360度の撮影範囲と3K高画質で死角のない監視が可能だ。月額費用もかからないため、導入のハードルが低い製品である。(2025/11/27)
太陽光:
カルコパイライト太陽電池を道路設備の電源に 福岡県内で実証実験
名古屋電機工業は、道路情報板および道路監視カメラの電源にカルコパイライト太陽電池を活用する実証実験を同年12月から始めると発表した。(2025/11/27)
運転士の負担を軽減へ、AI活用し実証実験 京阪・大津線の併用軌道で
運転台に設置したカメラの映像をAIが画像解析し、危険な状況を検知、運転士に知らせる。(2025/11/26)
車載ソフトウェア:
次世代アイサイト向けSoCの半導体IPをSUBARUが独自開発、ASIL-Cの認証を取得
SUBARUは、同社のステレオカメラを用いたADAS「アイサイト」の次世代システム向けに開発しているSoC(System on Chip)について、自動車向け機能安全規格であるISO 26262の認証を取得したと発表した。(2025/11/26)
自動運転技術:
ドライブレコーダーの車載カメラ画像からインフラの位置を特定する技術を開発
NTTは、ドライブレコーダーなどの車載カメラで撮影した画像から画像内のインフラ設備位置を把握する技術を開発した。点検業務の効率化や精度の高いデジタル台帳作成に貢献する。(2025/11/26)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
電源アダプターで給電する屋外向けの新型ネットワークカメラ「Google Nest Cam Outdoor(第2世代)」を試してみた
「Google Nest Cam Outdoor(第2世代)」は、屋外向けネットワークカメラの新モデルだ。従来モデルや競合モデルとの違いをチェックした。(2025/11/25)
ヨドバシカメラ、福袋の抽選販売スタート 「PS5の夢」(6万円)など64種類
ヨドバシカメラは、福袋「2026年 夢のお年玉箱」の抽選販売の申し込み受付を始めた。同社が例年販売している福袋で、2026年分はカメラやスマートフォンなど家電をジャンルごとにまとめた福袋を64種類用意している。(2025/11/25)
Japan Home Show & Building Show 2025:
360度カメラが建設現場をまるごと記録、AIが現場監督を支援する新機能も開発中
Zen Intelligenceは、作業者がカメラを持って現場を歩くだけで360度画像を記録できる「zenshot」を建設向けに展開している。直近では、新たなプロダクトとして現場監督の判断を支援するAI基盤モデルの開発にも着手した。(2025/11/25)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 17 Pro」と「iPhone Air」のアウトカメラを撮り比べ 話題の「光学品質8倍ズーム」もチェック
iPhone 17 ProとiPhone Airのアウトカメラって、何が違うんでしょうか――撮り比べてみましたよ!(2025/11/24)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
全ての性能を高めたHONORのハイエンドカメラフォン「Magic8 Pro」が登場
(2025/11/23)
全方位に高性能すぎるミドルクラス機「EOS R6 Mark III」 高画素化とCFexpress対応でより本格的に
およそミラーレス一眼が扱う全方位に網を張った、何でもイケるミドルクラスのカメラが登場した。なんか大げさだけど、そのくらい“全部入り”になったのが、キヤノンの「EOS R6 Mark III」なのである。(2025/11/22)
“お天気カメラ”に、20年ぶりの新モデル キヤノンが「絶対に壊れないカメラ」にこだわるワケ
11月21日まで開催された映像の総合展「Inter BEE 2025」。国内外のメーカーがさまざまな映像機材を展示していたが、キヤノンブースの一角に大きく真っ白なカメラが展示されていた。同社の広報担当に聞くと、20年ぶりに登場した“お天気カメラ”だという。(2025/11/27)
高性能カメラ搭載ハイエンドモデル「OPPO Find X8」が19%オフ:Amazonブラックフライデー
OPPOは、11月21日から12月1日まで開催の「Amazonブラックフライデー/先行セール」に参加。ハイエンドモデル「OPPO Find X8」をはじめ、タブレット、ワイヤレスイヤフォンなどを割引販売している。(2025/11/21)
EdgeTech+ 2025:
VLMもエッジで実現! FP4対応、低消費電力のエッジAIカメラSoC
デジタルメディアプロフェッショナルは「EdgeTech+ 2025」に出展し、エッジAIカメラ向けSoC(System on Chip)「Di1」を紹介した。FP4に対応した独自開発のNPUを搭載し、低消費電力で高度なAI推論処理を実行できる。(2025/11/21)
遠隔監視:
アンドパッドとセーフィーが協業、建設現場の遠隔管理を推進
アンドパッドとセーフィーが協業を開始した。「ANDPAD遠隔臨場」とセーフィーのクラウドカメラを連携させることで、建設現場の遠隔管理を推進する。(2025/11/20)
今年は77種 ビックカメラ「福箱」抽選販売の受付始まる
「ビックカメラ・ドットコム」は20日、「2026年新春福箱」の抽選申込受付を始めた。今年は昨年より多い77種類の福箱を用意した。(2025/11/20)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
屋内向けネットワークカメラの新モデル「Google Nest Cam Indoor(第3世代)」は視野角が広くなり解像度もアップ! ライバル機や従来モデルと比べてみた
Googleから、屋内向けネットワークカメラの新モデル「Google Nest Cam Indoor(第3世代)」が発売された。従来モデルや競合モデルとの違いをチェックした。(2025/11/20)
DJI、「Osmo Action 6」発表 大型スクエアセンサーで縦にも横にもクロップ自在 「可変絞り」も初搭載
DJI JAPANは11月18日、アクションカメラ「Osmo Action 6」を発表した。可変絞り(f/2.0〜f/4.0)に対応した初のアクションカメラで、1/1.1インチスクエアCMOSセンサーを搭載することで、縦動画・横動画問わず撮影後に切り出すことができる。価格はスタンダードコンボが6万1270円、アドベンチャーコンボが7万7440円。(2025/11/18)
アンカー、2基のカメラを内蔵した屋外向け高機能セキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」
アンカー・ジャパンは、計2基のカメラを備えた屋外向けセキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」を発表した。(2025/11/17)
組み込み開発ニュース:
MIPI A-PHY内蔵の車載CMOSイメージセンサーを商品化
ソニーセミコンダクタソリューションズは、MIPI A-PHYインタフェースを内蔵した車載用CMOSイメージセンサー「IMX828」を発表した。優れたHDR性能と低消費電力を両立し、カメラシステムの小型化にも寄与する。(2025/11/17)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
日本にも「自動運転」がやってくる 先行する海外メーカー、国内勢は“いつか来た道”を回避できるのか
米テスラと日産が相次いで日本国内での自動運転走行動画を公開。横浜や銀座の複雑な道をハンズオフで走る映像は衝撃的だが、技術の中身は大きく異なる。カメラだけのテスラ、センサー多数の日産。システムも自社開発のテスラと異なり、海外メーカー英Wayveのシステムを使う日産の動画は、日本の自動車産業の未来に警鐘を鳴らしているのかもしれない。(2025/11/16)
8万円台のハイエンド「arrows Alpha」レビュー 快適なパフォーマンスと実用性の高い機能が魅力
8万円台のハイエンドスマートフォン「arrows Alpha」をレビュー。arrowsでおなじみの高耐久性を継承しており、独自の落下試験もクリアしている。カメラは望遠レンズを搭載していないものの、自然な発色が好印象だ。(2025/11/16)
「OnePlus 15」、グローバル発売 899.99ドルから カメラは自社開発エンジン搭載
OnePlusは、ハイエンドモデル「OnePlus 15」をグローバルに発売すると発表した(「14」は欠番)。米国での販売価格は899.99ドルと先代から据え置きだ。Snapdragon 8 Elite Gen 5、7300mAhバッテリー、165Hzディスプレイを搭載する。(2025/11/14)
組み込み開発ニュース:
500万画素対応のFA/セキュリティ向け新型イメージセンサー4製品を発表
STマイクロエレクトロニクスは、FAやセキュリティ、各種カメラ向けの5MP CMOSイメージセンサー4製品を発表した。高速の物体追跡や自動製造工程など、時間分解能と画質を同時に求めるアプリケーションに適する。(2025/11/14)
工作機械:
もう「カエリ取り」は人の仕事じゃない? ティーチレスのロボットシステム稼働
スギノマシンは新開発の「カエリ取りロボットシステム」を、納入先の板金工場において報道陣に公開した。ロボットや3Dビジョンカメラ、シミュレーションソフトを活用して均一なカエリ取りを実現する。(2025/11/14)
現場管理:
人だけ検出で建機接触を防ぐ青木製作所のAIカメラ マグネットで後付け可
青木製作所は、建機の接触事故をAI検知で未然に防ぐカメラシステムを発売した。AIは人だけの検出に特化し、LEDとブザーで周囲に注意喚起する。AIカメラは高耐久設計で、建機やフォークリフトにネオジムマグネットで後付けできる。(2025/11/13)
極薄折りたたみ「Galaxy Z Fold7」「OPPO Find N5」を比較 持ちやすさからカメラ、画面の見やすさまで
「Galaxy Z Fold7」と「OPPO Find N5」を使ってみて、両者の強み、弱みを比較した。いずれの機種も、閉じた状態で8mm台という薄さを実現している。持ちやすさ、ディスプレイの見やすさ、カメラ性能、バッテリーの持ちなどを検証した。(2025/11/13)
「CES 2026」に出展:
8時間の4K動画を5分で伝送! 「世界最速」水中光無線通信、京セラ
京セラは、2026年1月に米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」に出展する。同社はそれに先立ってプレス向けの説明会を開催し、水中光無線通信技術や3眼AI測距カメラなどの出展内容を紹介した。(2025/11/13)
ビックカメラのブラックフライデーセール開幕 ダイソン掃除機2万円引き、ポイント増額も
ビックカメラがブラックフライデーセールを開始。ダイソン製のコードレス掃除機などを割引する他、店舗やECサイトで使える「ピックポイント」の増額キャンペーンを実施する。(2025/11/13)
PR:「AQUOS sense10」の魅力を徹底解剖 カメラやAIが進化、自分らしさを演出できる“よきパートナー”
「ハイエンドスマホに10万円前後を支払うのは抵抗があるけど、機能やデザインは妥協したくない」。そんな欲張りな声に応えてきたAQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense10」が発売された。プロセッサやカメラが進化し、自分好みのカラーや異色のケースも楽しめる。(2025/11/13)
ビックカメラの池袋地区店舗限定「d払い」で5%還元キャンペーン 11月30日まで
NTTドコモは、ビックカメラで「池袋店舗限定 d払い5%還元キャンペーン」を開催。期間中に合計5000円(税込み)以上支払うと、支払い金額の5%分(上限2000ポイント)のdポイントを進呈する。(2025/11/12)
「上積みの可能性も見極める」:
ソニー半導体、過去最高更新で見通しを上方修正 スマホ向け好調
ソニーグループのイメージング&センシングソリューション(I&SS)分野の2025年度第2四半期(2025年7〜9月)売上高は前年同期比15%増の6146億円、営業利益は同50%増の1383億円でそれぞれ四半期実績として過去最高を更新した。モバイル向けおよびデジタルカメラ向けイメージセンサーの増収が主な要因だ。(2025/11/11)
JR山手線の新駅名標「池袋(ビックカメラ前)」発表も、「有楽町店の方が駅前にふさわしいのでは?」との声
ビックカメラは11月14日、池袋本店、池袋カメラ・パソコン館、池袋西口店の3店舗を同時にリニューアルオープンする。駅名標が「池袋(ビックカメラ前)」に変更された。「有楽町店の方が駅前にふさわしいのでは?」との声も。(2025/11/11)
FAやセキュリティなど向け:
低照度でも高感度撮影が可能なCMOSイメージセンサー、STマイクロ
STマイクロエレクトロニクスは、FAやセキュリティ、カメラ用途向けのCMOSイメージセンサーを発表した。いずれも500万画素で、2.25μmの画素技術や3D-IC構造を採用している。(2025/11/11)
JR山手線池袋駅の駅名標が「池袋(ビックカメラ前)」に 24年春の発車メロディに続き
ビックカメラは、ビックカメラ池袋3店舗のリニューアルオープンに合わせ、JR山手線池袋駅の駅名標が14日から「池袋(ビックカメラ前)」に変わると発表した。(2025/11/10)