Huawei、「P」改「Pura」シリーズの「Pura 70」4モデル発表 せり出すカメラ搭載

» 2024年04月19日 14時50分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Huaweiは4月18日(現地時間)、2012年から提供しているカメラ性能とデザインに特化した「P」シリーズを「Pura」シリーズにアップグレードし、Pura 70/70 Pro/70 Pro Plus/70 Ultraの4モデルを発表した。ハイエンドのUltraの中国での販売価格は9999元(約21万円)から。中国以外での販売予定については不明だ。

 pura 1 Pura 70 UltraのWebサイト

 デザインの特徴は、背面の三角形のカメラモジュール。Huaweiはこれを「羽のような」と表現している。

 pura 2 Pura 70の背面

 4モデル共通の主な仕様は、ディスプレイはリフレッシュレート120Hzの有機EL(70のみ6.6型、それ以外は6.8型)、1300万画素のインカメラ、Harmony OS 4.2、IP68など。プロセッサは公表していない(米国からの規制を受けて以来、同社はプロセッサについて開示しなくなっている)。

 ハイエンドの70 Ultraの最大の特徴はアウトカメラの格納式レンズだろう。Webサイトの説明によると「回転望遠レンズ構造により、カメラの電源をいれるたびにプロ仕様の機械音が鳴り」、カメラがわずかにせり出す。

 pura 3 70 Ultraのせり出すカメラ

 70シリーズすべてで高速で動く被写体をきれに撮影できるとしており、特にUltraは時速300キロで走る車を鮮明に撮影できるという。

 pura 4

 Ultraの望遠は5000万画素。5センチ離れたところからのマクロ撮影もサポートする。その他の主な仕様は、バッテリーは5200mAh、RAM/ストレージは16GB/512GBまたは1TB。サイズは162.6×75.1×84mmで重さは約226グラム。色はシャンソングリーン、モカブラウン、スターバーストホワイト、スターバーストブラックの4色だ。

 pura 5 Pura 70 Ultraは4色

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  4. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  5. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  6. 20万円超も珍しくない高額スマホ時代、「スマホ保険」の選び方と料金の目安は? (2026年06月12日)
  7. 「Nintendo Switch 2」が“転売ヤー”の餌食に 多言語版の買い占め→「プレイ50時間」条件復活 (2026年06月12日)
  8. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー