フラグシップのスマートフォンは高価だ。極端な例を挙げるなら、iPhoneシリーズの最上位モデルである「iPhone 17 Pro Max」は17万9800円〜(税込、以下同)、Galaxyシリーズのフォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold7」は26万5750円からといった具合だ。比較的手頃なハイエンドモデルでも、10万円を超えることは珍しくない。うっかりスマホが手から滑り落ちて落下してしまったら……そのショックは計り知れないだろう。
もちろん、メーカーやキャリアが提供する公式の補償プランもあるが、その費用は決して安くない。こうなってくると、スマホの破損や紛失に備える上で、スマートフォンを対象にした保険(スマホ保険)の存在が気になってくるものだ。
実際にネットで「スマートフォン 保険」と検索してみると、5分程度で10以上のスマホ保険を容易に見つけることができた。黎明(れいめい)期と比べると、取り扱う企業の数はかなり増えている。保険業法を踏まえ、特定の商品をすすめることは避けるが、主要なスマホ保険の内容をいくつかチェックした上で、大まかな傾向を俯瞰してみたい。
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