荻窪圭のデジカメレビュープラス
富士フイルム「X100VI」を試す クラシカルなボディに手ブレ補正も搭載、中身はほぼ“最新のX”に(1/9 ページ)
3年ぶりの登場である。世の中のカメラがスマートフォンかミラーレス一眼かに二分されてるような情勢の中、ハイエンドコンパクトの新作が出たのだ。
富士フイルムの「X100VI」である。X100の6代目。
このクラスのカメラは、ほぼリコーの「GRシリーズ」と富士フイルムの「X100シリーズ」のみであり、高画質なスナップカメラを欲しい人にとって、これらが継続して出るのはとても大事だ。ただ、GRシリーズは受注を一時停止しているので、否が応でもX100VIへの注目は高まる。
そういえば、GRもX100も代を重ねても一目見ればそれと分かるデザインコンセプトを貫いているのも特徴だ。X100は、1960年代から70年代前半くらいのコンパクトカメラのテイストをしっかり表現してるのがユニークな点。下の写真は2代目の「X100S」(2013年発売)と新製品のX100VI。
そしてX100VIは前モデルX100Vとボディ自体はほぼ変わらないながら、中身がほぼ最新のX(X-T5相当)に進化してるのである。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
5
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
-
8
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
9
「GitLab」に深刻度“最大”の脆弱性 認証なしで任意のコード実行の恐れ、修正版適用を CVSS「10.0」
-
10
PHPに「緊急」レベルの脆弱性2件 修正版を日本時間21日深夜に公開へ、事前準備を呼び掛け
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR