最新記事一覧
2018年のスマホカメラを振り返ってみると、やはり「AI(人工知能)」と「夜景」だったと思うんですよ。
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パナソニックは24ミリ相当からの光学12倍ズームレンズとWi-Fiを搭載した、スリムタイプのコンパクトデジタルカメラ「DMC-SZ8」を発売する。
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パナソニック「DMC-GX7」はEVF搭載のミラーレス。EVFで被写体に集中して撮影できるし、背面液晶で気楽にも撮れる。それに各所の質感も高い。まさに“大人のミラーレス”といった製品だ。
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気が付くとコンパクトデジカメのズーム倍率競争もスゴいことになっていて、薄型でも10倍は当たり前になってる。だが、パナソニック「DMC-FZ70」はなんと60倍。20ミリ相当の広角から、超望遠の1200ミリ相当までを1台でまかなうのだ。
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パナソニックが9月に発売する、“ミラーレス最高級画質”をうたうデジタルカメラ「DMC-GX7」を写真で紹介する。
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EVF付きミラーレスとしてはスタンダードという位置づけの「DMC-G」シリーズだが、最新作の「DMC-G6」は録画機能やスマホ対応なども強化され、外観もぐっとカッコよくなった。
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パナソニックが販売開始した、F2.0からの光学7.1倍ズームとEVFを搭載し、ポケットに収まるファインダーを備えた高級コンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-LF1」を写真で紹介する。
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ドコモは、パナソニックの「ELUGA P P-03E」を発表した。初めてスマートフォンを選ぶユーザーを重視した、使いやすいユーザーインタフェースを導入する。
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パナソニックがマイクロフォーザーズ規格に準拠したデジタルカメラ「DMC-G6」を発売する。新エンジンで画質を高め、144万画素のEVFも性能アップ。GH3に迫る動画も撮影可能だ。
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パナソニックのエントリー向けミラーレス「GF」が大きく変わった。新製品の「DMC-GF6」ではチルト液晶にWi-Fiそして料理認識など、より楽しい方向へ大幅進化したのだ。
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パナソニックがマイクロフォーサーズ規格に準拠した“LUMIX”「DMC-GF6」を発売する。GF5に続く小型軽量機でオート撮影時には料理も認識。NFCとWi-Fiで撮影画像のシェアも容易に行える。
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パナソニックがタフネスデジカメの新製品「DMC-FT25」を発売する。スリムボディながら耐水や耐衝撃を備え、日常からアウトドアまでさまざまなシーンで利用できる。
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パナソニックがタフネスデジカメの新製品「DMC-FT5」を発売する。新センサーの搭載で1080pの動画撮影にも対応したほか、レンズバリアを2重ガラスにして結露を防ぐ機構も取り入れた。
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パナソニックがシンプルでコストパフォーマンスに優れたコンパクトデジタルカメラ「DMC-FH10」を発売する。撮影時の重量は約100グラム。
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24ミリからの光学5倍ズームを搭載しながら最薄部14ミリという超スリムボディを実現した「DMC-XS1」をパナソニックが発売する。
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パナソニックが“LUMIX”の新製品として「DMC-SZ9」「DMC-SZ3」を発売する。いずれも小型ボディに10倍ズームを搭載した製品で、SZ9にはスマホ連携機能も搭載する。
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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。
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NTTドコモの「ELUGA X P-02E」は、先進機能をこれでもかと詰め込んだハイスペックなスマートフォン。クアッドコアCPUの採用はもちろんのこと、5インチフルHD液晶、おくだけ充電、NFC、防水、1320万画素カメラを搭載し、超狭額縁ボディで持ちやすさも追求した。
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パナソニック「DMC-G5」は、EVF付ミラーレス一眼としては実によくできたカメラ。時にはファインダーを使ってしっかり、気楽に撮りたいときは背面液晶でと、幅広い使い方に対応する本格派だ。
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久しぶりにパナソニックがやってくれた。24倍ズームレンズで「全域 F2.8」である。往年のヒットモデル「FZ1」を連想させる“LUMIX”「DMC-FZ200」は「これ1台あれば、ほかはいらないよ」感すら漂う。
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前作より2年、F1.4-2.3という驚異の明るいレンズを搭載して“LUMIX”「LX」が「DMC-LX7」として帰ってきた。明るいレンズを生かすべく操作性も練り込まれていて、ワンランク上のコンパクトが欲しい人ならこれを候補にいれるべきだ。
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パナソニックは新製品「DMC-G5」のデビューイベントを東京および大阪の2会場で開催する。開催日は東京会場が9月1日と2日、大阪会場が9月8日と9日。
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パナソニックがマイクロフォーザーズ規格に準拠した望遠ズームレンズ「LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」(H-FS45150)を発売する。価格は3万7250円。
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パナソニックがマイクロフォーザーズ規格に準拠したデジタルカメラ「DMC-G5」を発売する。小型軽量さを前モデルから引き継ぎつつ、144万画素EVFを活用した「アイセンサーAF」「タッチパッドAF」などで、高い機動力を発揮する。
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LUMIX Phoneに変わり、日本でも展開されるパナソニック モバイルのスマホブランド「ELUGA」。ドコモの夏モデルでは3機種のELUGA端末が登場したが、ワンセグと赤外線、おサイフのすべてに対応しているのが「ELUGA V P-06D」だ。
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“LUMIX”「DMC-TZ30」は20倍ズームで世界最薄という高倍率機。地図入りGPSやAVCHD 1080p録画機能などスマホでは味わえない撮影体験を楽しめる、動作も十分に機敏だ。
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コンパクトなボディに25〜250ミリの10倍ズームレンズを搭載したのがLUMIX「DMC-SZ7」。基本的なコンセプトは既存モデルを踏襲するが、高感度に強くなり、フルオートの「おまかせiA」も強化されているのだ。
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パナソニックがLUMIXシリーズのエントリー向けモデルとして「DMC-FH8」「DMC-FH6」「DMC-S2」を発売する。エントリー向けと位置づけられながら、「おまかせiA」や「トリプルブレ補正」など充実した機能を備える。
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パナソニックが“LUMIX”の新製品として、35ミリ換算25〜250ミリ相当の光学10倍ズームレンズを搭載しながら、厚さを21ミリに押さえたスリムモデル「DMC-SZ7」を発売する。
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下り最大21Mbpsの高速通信と有効約1320万画素のCMOSカメラを備えた高機能Androidスマートフォン「LUMIX Phone 101P」が1月14日に発売される。
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新しい「LUMIX G」として登場した「DMC-GX1」は、サイズも使い勝手もクオリティも高レベル。オーソドックスなコンパクト系ミラーレス機が欲しい人や、スナップメインの高品位カメラが欲しい人は、第一候補に挙げていい。
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今回はレンズキットに用意される電動ズーム機能付きレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.」を使った動画撮影について見ていこう。
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パナソニック“プレミアム・ミラーレス一眼”「LUMIX GX1」の体験イベントが開催された。プロのレクチャーを受けた参加者からは「世界が変わった!」とのコメントも飛び出した。
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今回より、数回に渡ってパナソニック「DMC-GX1」を取り上げる。詳細な製品レビューは別記事へ譲るとして、まずは高感度性能をチェックしたい。
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ドコモの「LUMIX Phone P-02D」はデジタルカメラ「LUMIX」譲りの高画質なカメラが特徴のAndroid端末。防水ボディやデュアルコアCPUの採用も魅力だ。
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LUMIX Phone初となるAndroid採用モデル「LUMIX Phone 101P」は、防水、デュアルコアCPU、下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」、ワンセグやFeliCa、そして1320万画素カメラと、魅力的な要素を薄型ボディにギュっとつめこんだ高機能モデルだ。
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興味があれば一直線。「好きだから」自分らしく個性的に接していく。趣味に傾倒した“ギーク女子”と呼ばれる女性たちに欠かせないのは、“好き”を記録していくデジタルカメラ。そんな彼女たちがLUMIX GF3をより使いこなすためのワークショップに参加した。
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「LUMIX G」シリーズの新モデルとして「DMC-G3」が登場した。電子ビューファインダーやバリアングル液晶を省略することなく、ボディをさらに小型軽量化、軽快な撮影を楽しめる。
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ソニー「NEX-C3」と「DMC-GF3」はいずれも「世界最小最軽量」をうたって登場したレンズ交換式デジタルカメラ。この2製品を見比べる。
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パナソニック「DMC-G3」はファインダー搭載レンズ交換式デジタルカメラのボディとしては、「世界最小最軽量」(同社)を実現した製品。バリアングル液晶などは継承するが、細部を見ると既存「DMC-G2」と異なる部分も多い。
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パナソニックから発表されたデジタルカメラ「DMC-GF3」は「世界最小最軽量」をうたう製品。細部を写真で紹介する。
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パナソニックがマイクロフォーサーズ規格のデジタルカメラ“LUMIX”「DMC-GF3」を発売する。ストロボ内蔵やタッチパネルなど特徴の多くを「GF2」から踏襲するが、小型化を進め「世界最小最軽量」とした。
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光学式手ブレ補正をケータイで初めて搭載したというドコモのLUMIX Phone「P-05C」を写真とともにチェック。従来モデルと見た目の変化はそれほどないが、カメラ機能やUIに磨きがかかっている。
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パナソニックは新カテゴリー製品としてガングリップデザインの“デジタルムービーカメラ”「HX-WA10」「HX-DC15」「HX-DC1」を発売する。WA10は防水。
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パナソニックがミッキーをあしらったデザインのコンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-FP7D」を発売する。オリジナルのフォトフレームやフォーカスアイコンが選択できる。
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連休明けという集計のタイミングからは動きの少ないランキングになることが予想されたが、フタ明ければ結構な動きが見られた。特に安価な製品のランクインが目立つ。
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パナソニック“LUMIX”「DMC-TZ18」は、GPSやフルHD動画機能などこそ備えないが、広角24ミリからの16倍ズームを搭載し、手軽に望遠撮影が楽しめる。
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パナソニックがLUMIXの新製品「DMC-TZ18」を発売する。24ミリからの16倍ズームを備えるほか、マニュアル撮影モードも用意。シャッタースピードは1/4000秒まで。
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パナソニックはコンパクトデジカメ“LUMIX「DMC-FP7」を発売する。被写体に「肌透明感「テカリ除去」といった処理を施す「エステレタッチ」機能を備えた。
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