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「LUMIX G100D」は、初心者向けの簡単に使えるデジタル一眼であると同時に、動画機能がしっかりしたVLOGカメラという両方に軸を置いた製品なのだけど、実は日常的に持ち歩いてスナップを撮るカメラとしても魅力的なのだ。
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パナソニックは13日、ミラーレス一眼カメラ「LUMIX G9 PRO II」(DC-G9M2)を発表した。10月27日に発売する。
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2020年に入って、各カメラメーカーが動画のブログ「Vlog」にフォーカスした製品をリリースするようになっている。中でも、パナソニックの「LUMIX G100」は高度なマイク機能を備えておりVlog業界で一躍注目を集めている。その立役者ともいえる技術が、ノキアの「OZO Audio」だ。
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程よいカメラが出てきたのである。パナソニックの「LUMIX G99」は、汎用性が高い清く正しいミラーレス一眼なのだ。たぶん。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が2連勝。前回順位を落としたパナソニック「LUMIX DMC-GF7Wダブルズームキット」が再び上昇の気配。
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2連勝していたパナソニック「LUMIX DMC-GF7Wダブルズームキット」が大きく順位を落とし、替わってトップに立ったのはキヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」だ。
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前回初トップとなったパナソニック「LUMIX DMC-GF7Wダブルズームキット」が連勝。2位、3位、4位にはキヤノン「EOS Kiss」シリーズが並んだ。
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前回初1位のキヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が急落、ランキングを制したのはパナソニック「LUMIX DMC-GF7Wダブルズームキット」。
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パナソニックは“LUMIX”シリーズの静止画フラグシップと位置付ける「G9 PRO」を発表した。ミラーレス誕生から10年間の集大成。プロカメラマンやカメラ愛好家の撮影意欲をかき立て、撮影意図に応えるハイエンド機」(同社)という。
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デジタル一眼ランキングは1位から6位まで前回と変わらず。前回突然4位に浮上した「LUMIX DMC-GF7W」は順位キープ。
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デジタル一眼ランキングのトップ3は前回と変わらず。ところが4位に「LUMIX DMC-GF7W」が5カ月ぶりのランクイン。
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デジタル一眼ランキングはニコン「D5500 ダブルズームキット」が連続トップを5週に伸ばした。ベストセラーミラーレス一眼パナソニック「LUMIX DMC-GF7W」の後継機となる「LUMIX DC-GF9W」が初めてランクイン。
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オーソドックスなカメラスタイルのミラーレス機といえばパナソニックの“G”である。その最新モデルが「DMC-G8」だ。汎用性が高く、クセのない正常進化型でどんなシーンでも活躍してくれる。
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デジタル一眼ランキングは、ニコン「D5500 ダブルズームキット」が3連覇。2位には先週4位からパナソニック「LUMIX DMC-GF7Wダブルズームキット」が上がってきた。
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デジタル一眼ランキングは、前回11連覇を達成したキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が4位まで一気に後退した。パナソニック「LUMIX DMC-GF7Wダブルズームキット」が初のトップ3入り。
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マップカメラで取り扱う中古交換レンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。
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サイズを優先した薄型の標準ズームより画質がよく、F2.8通しのハイエンド標準ズームより軽くて価格もリーズナブル。そんな使い勝手がよくてコストパフォーマンスが高いレンズが登場した。普段の撮影はこれ1本でだいたい済んでしまう万能さが魅力だ。
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“大人のマイクロフォーサーズ”として開発された「LUMIX GX7」の後継モデルとして、「LUMIX GX7 Mark II」が登場。ちょっと大ぶりだった「LUMIX GX8」とは異なり、GX7とほぼ変わらない大きさに最新のスペックを搭載している。
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パナソニックがボディ内5軸手ブレ補正とローパスフィルターレスセンサーを搭載したミラーレス一眼新モデル「LUMIX GX7 Mark II」を発表した。5月18日から販売する。
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パナソニックからソフトなボケ味の標準単焦点レンズが登場した。大口径で開放F値1.7の「LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.」は、暗いシーンから日中のポートレート撮影まで、実に安定した描写を見せてくれた。
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マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズのランキングをお届けする。
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パナソニックのミラーレス一眼のラインアップに、高機能モデル「GX8」が加わった。中上級者向けの、趣味性が高いカメラに仕上がっている。
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マイクロフォーサーズでは初となる標準マクロレンズ、パナソニック「LUMIX G MACRO 30mm」を使ってみた。低価格ながら高級レンズに匹敵する表現力と外観、描写性能が見どころだ。
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パナソニックから、ストリートスナップが手軽に撮れる取り回しの良さを備えつつ、高機能なミラーレス一眼「LUMIX DMC-GX8」が登場。20MピクセルのLive MOSや6コントロールでの手ブレ補正、充実の4K フォト機能など、注目の新機能を備えた。
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マイクロフォーサーズの新作パナソニック「LUMIX DMC-G7」を使ってみた。4K動画から静止画を切り出す「4Kフォト」機能や、なめらかに作動する空間認識AFを備えた高機能なミラーレスカメラだ。
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1〜3位は先週と変わらず、トップは今週もキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。6位のニコン「D5300 ダブルズームキット」は、キットレンズが変わってから初めてのトップ10入り。
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4K映像から、気に入ったシーンを写真として切り出せる「4K PHOTO」が活用できる機能を盛り込んだミラーレス一眼「LUMIX DMC-G7」が登場。
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マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズレンズのランキングをお届けする。
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一眼レフランキングトップは11週連続でキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。10位のパナソニック「LUMIX GF7 ダブルズームレンズキット」は初めてのトップ10入りだ。
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パナソニックが4月6日、風景の撮影など幅広く使える標準マクロレンズ「LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」を発表。販売開始は4月23日予定、価格は5万7000円(税別)だ。
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パナソニックが4月3日、美しいボケ味が出せるマイクロフォーサーズ用中望遠ポートレートレンズ「LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.」を発売した。価格は5万円(税別)。
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日本トラストテクノロジーが、富士フイルム「FUJIFILM X-E1/E2」とパナソニック「LUMIX DMC-G5/G6」向けに、バッテリーグリップを発売した。
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パナソニックから、自分撮りに便利なチルト式モニターなどを搭載したコンパクトなミラーレス一眼カメラ「LUMIX DMC-GF7W」が登場した。
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マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズのランキングをお届けする。
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マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズのランキングをお届けする。
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レンズ交換式のミラーレスデジカメながら、手のひらに乗るコンパクトなボディを実現した「LUMIX GM1」に、機能強化版「GM1S」が登場。スマートフォンとの連携強化やフィルター効果の利用範囲拡大などを行っている。
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パナソニックが手のひらサイズのミラーレス一眼「LUMIX GM5」の国内発売をアナウンスした。11月13日から販売を開始する。レンズキットとボディのみの2モデルがあり、3つのカラーバリエーションを用意する。
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欧州の権威ある賞、「EISAアワード」が発表された。2014-2015年はX-T1やEOS Kiss X70、D4s、OM-D E-M10、LUMIX DMC-GH4、α7R、PENTAX K-3などが受賞した。
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パナソニックがフォトコンテスト「LUMIXで撮る!フォトコンテスト 2014 とっておきの夏のいいね!写真」の作品募集を開始した。入賞者には「LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.」などが贈られる。
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DMC-GH4購入者全員にSDHCメモリカード(32Gバイト)と予備バッテリーをプレゼントするキャンペーンの受付期間が延長された。
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パナソニックは4月24日、本日より販売開始の「DMC-GH4」(レンズキットの「DMC-GH4H」含む)についての品薄を告知した。予想以上の注文で生産が追いつかない状態に。
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パナソニックが「LUMIX CLUB」にて、「とっておきのいいね!写真」をテーマとしたフォトコンテストを開始した。「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8」など豪華賞品が155名に。
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世界で初めて4K動画撮影が可能なミラーレス一眼「LUMIX DMC-GH4」をパナソニックが4月24日に発売する。
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パナソニックが「DMC-GH3」「DMC-GX7」のキャッシュバックキャンペーン開始する。キャッシュバック金額は最大3万円。
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