デジカメプラス 週間トップ10
悩ましい「最新製品か値ごろ感の既存製品か」
デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回は2012年12月3日から9日までを集計しています。
今回のトップは今冬のミラーレスカメラ選び方の記事でした。こちらの記事では基本的に最新の現行モデルを対象としてモデル名を挙げていますが、販売ランキングを見ると、最新ではないモデルも多くランクインしていることが分かります。
デジタルカメラ、特にレンズ交換式においては必ずしも最新モデルを求める必要はありません。特に全体的な性能向上が進んだ今では、既存モデルでも十分な描写性能を持つことがほとんどですから、上位モデルの投入で実売価格の下がった既存モデルをあえて狙い、最新モデルとの差額で交換レンズやメモリカード、あるいはストラップ、カメラバッグなどの周辺機器を購入するという方法も十分にアリです。
ランキング7位には5月に掲載した、エントリークラスのミラーレスカメラクロスレビューがランクインしていますが、これは「上位モデルあるいは後継モデルの登場で買い求めやすくなった製品が、どれほどのパフォーマンスを持っているのか?」を知りたい方のアクセスが要因かと思います。
ただ、新製品には新製品として登場するだけの理由があります。今冬のミラーレスカメラ新製品については「オートフォーカスの高速化」「ファインダー搭載機の増加」「背面液晶の高機能化」「Wi-Fiなど付加機能の搭載」「高級機の登場」といったトレンドが見て取れます。これらの要素に興味を持たれたならば、ぜひとも新製品を店頭やメーカーショールームで手にしてもらいたいと思います。
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