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富士フイルム、新型望遠ズーム含む Xマウントレンズ最新ロードマップ公開
富士フイルムがXマウントレンズ最新ロードマップを公開。望遠ズームレンズ「XC50-230mmF4.5-6.7 OIS」が追加された。
富士フイルムは7月23日、レンズ交換式のFUJIFILM Xシリーズにて利用可能な「Xマウントレンズ」の最新ロードマップを公開した。最新ロードマップでは、望遠ズームレンズ「XC50-230mmF4.5-6.7 OIS」が新たに追加されている。
新レンズ「XC50-230mmF4.5-6.7 OIS」については、装着時の焦点距離が75〜300ミリ相当となること以外公開されていないが、型番からするとFUJIFILM X-M1と同時に発表された「XC16-50mm F3.5-5.6 OIS」と同様に軽量化を狙ったモデルで、絞りリングなし、手ブレ補正機構搭載になると見られる。
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