最新記事一覧
富士フイルムが1月20日に創業90周年を迎えたので、同社のデジタルカメラの話をしたい。富士フイルムは、フィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。
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23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。
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シグマが、ミラーレス用レンズラインアップにニコンのZマウントを追加する。まずはAPS-C用のレンズ3本を投入。4月に発売予定としている。
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「X-T5」は予想以上にX-Tだった。動画寄りの「X-H2S」「X-H2」に対し、静止画に軸足を置いたカメラとして設計され、操作系もそっち寄り。写真メインの人にはありがたいのだ。
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先日の「X-Summit」で発表された「X-H2」。春に登場した「X-H2S」がスピードのフラグシップなら、今回は解像度のフラグシップだ。とんがった性能を持つカメラに触れてきた。
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富士フイルムの「X-H2S」である。「実用性重視のハイエンド機」という方向性をさらに強化したAPS-Cサイズ界最強カメラとしての登場だ。
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2年連続でオンライン開催となったカメラ業界最大のイベント「CP+」。週末に視聴する人のためにポイントをまとめた。
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富士フイルムの「X-Pro3」は、実に面妖なカメラである。人によっては「これなに? デジタルだよね、アナログじゃないよね」となってしまう。一体、富士フイルムは何をしたかったのか、説明しよう。
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CP+ 2019で見かけた、あんなレンズ、こんなレンズをレポートしていく。やけに長いマクロレンズやフルサイズ向けF0.95のMFレンズなどが登場。
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カメラ各社が新マウントのミラーレス一眼を相次いで発表している。なぜ今なのか。カメラのマウントを巡る状況はどうなっているのか。そんな話。
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富士フイルムは、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」のフラグシップモデル「FUJIFILM X-H1」を発表した。市場想定価格は24万円前後(税別、以下同様)で、3月1日から販売を開始する。さらに、動画専用の「MKXシリーズ」レンズ、「フジノンレンズMKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズMKX50-135mmT2.9」を発表した。発売はともに6月で、価格はMKX18-55mmT2.9が54万9500円、MKX50-135mmT2.9が59万9500円となる。
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富士フイルムが、ミラーレス一眼向けのXマウントレンズと組み合わせて利用できる、テレコンバージョンレンズの第2弾を発表した。絞りが2段分暗くなるが、焦点距離を2倍にすることが可能だ。
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35mm判換算で152mmから609mm相当の画角をカバーする、超望遠ズームレンズが富士フイルムから登場した。Xマウントユーザーにとっては、長らく待ち望んだ望遠域の強化となる。テレコンバーターを使うと853mm相当にまで広がる超望遠の世界を楽しんだ。
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世界中のプロに認められたXシリーズにさらに磨きがかかった。虚飾を排して「撮るための道具」として正常進化を遂げた「FUJIFILM X-Pro2」は、久しぶりに欲しいと思ったカメラだ。
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富士フイルムのXマウントレンズに待望の超望遠ズーム「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」が登場。35mm判換算で152〜609mm相当の焦点距離を持つ。
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富士フイルムのXマウントレンズラインアップには、いずれも評価が高い高性能なものがそろっているが、現状は望遠側のレンズがやや手薄。そこを補えるのが、1.4倍テレコンバーターの「XF1.4X TC WR」だ。
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35ミリ判換算で約53ミリの焦点距離を持ち、オールマイティーに使える「XF35mmF2 R WR」は、軽量コンパクトでフットワークよく撮影できるレンズだ。ポートレートレンズとしても優秀である。
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「FUJIFILM X LOVERS」のオープン3周年を記念し、人気の高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」が当たるキャンペーンを実施します。ぜひご応募下さい。
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コンパクトなボディに「FUJIFILM X-T1」譲りの性能を備えたニューモデル「FUJIFILM X-T10」と、定評のある単焦点レンズ「XF56mmF1.2 R」を試した。富士フイルムの魅力は明るい大口径単焦点レンズが豊富にそろっている点だ。
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防じん防滴かつ耐低温性能を備える単焦点レンズ「XF16mmF1.4 R WR」は、最短撮影距離15センチを実現した、“明るくて寄れる”高性能なワイドレンズだ。
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Xマウントレンズに、ポートレート向きの新たな中望遠レンズが登場。137ミリ相当でF2、防じん・防滴・耐低温仕様を持ったレンズだ。
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富士フイルムのXマウントズームレンズに、3本目のWRレンズが登場。広角から標準域までをF2.8通しでカバーできる、非常に使い勝手のいいレンズだ。Xマウントユーザーの“ファースト”標準ズームレンズといっていい。
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エントリークラスのミラーレス一眼「FUJIFILM X-A2」は、クラシカルなデザインや富士フイルムならではのフィルムシミュレーションなどを踏襲しつつ、購入しやすい価格と軽量なボディを実現したモデル。ライトな写真愛好家に向いた製品だ。
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プロの写真家の中にも、富士フイルムの「Xシリーズ」を愛用する人は多い。英国出身で、“現代、最もダイナミックな野生動物作家の1人”とされるクリス・ウェストン氏に、FUJIFILM X-T1を使う理由を聞いた。
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CP+ 2015が開幕。会場には発表されたばかりの新製品が多数実機で展示されているが、まずは参考出品モデルを中心に展示を見ていこう。
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2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。
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富士フイルムのXマウントレンズのロードマップに、新たに標準レンズ、望遠マクロレンズ、1.4倍テレコンバーターが追加された。
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ボディキャップのようにマウントに取り付けておき、プロテクトフィルター、クロスフィルター、ソフトフィルター付きのパンフォーカスレンズとしても使えるアクセサリーが登場。
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富士フイルムから登場した、F2.8通しの望遠ズームレンズ「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」は、フルサイズ一眼の70−200mm F2.8クラスに相当する大口径ズームだ。コンパクトで取り回しのいいこのレンズ、Xマウントユーザーなら押さえておきたい1本だ。
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ポートレート向きの中望遠レンズ「XF56mmF1.2 R」に、世界初のAF対応アポダイゼーションフィルターを内蔵した「XF56mmF1.2 R APD」という姉妹モデルが登場した。立体感がググッと引き立ち、背景は空間に自然に溶け込んでいくような描写が得られる。
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富士フイルムがサービスステーションで実施しているレンタルサービスをご存じだろうか。FUJIFILM X-T1のボディと、主要なXマウントレンズを借りて試すことができる。当日返却なら無料で利用できるこのサービス、気になる製品があるなら利用しない手はない。
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富士フイルムのXマウントレンズのロードマップが新しくなった。新たに2種類の単焦点レンズが加わり、今後の開発予定製品も入れれは合計21本となる。
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広角レンズは風景だけではなく、室内でも役に立つ。暗い室内なら手ブレ補正があるとうれしい。そんな「XF10-24mmF4 R OIS」は撮る気にさせる「何か」も秘めた広角ズームだ。
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富士フイルムは同社「FUJIFILM X」シリーズ用XFレンズのレンタルサービスを5月12日より開始する。当日返却ならば無料だ。
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Xシリーズユーザーには単焦点レンズの人気が高い。なかでも評価の高い「XF23mmF1.4 R」「XF35mmF1.4 R」をX-T1と組み合わせてみた。
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Xマウントの大口径単焦点レンズに待望の中望遠が登場した。特にポートレートにはベストマッチで肌の質感と髪の毛の繊細な表現を楽しめる。開放から使えるポートレートレンズを探しているXシリーズユーザーならば、手にしない理由はない。
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カールツァイスから登場したミラーレス用レンズ「Touit 2.8/50M」は等倍撮影可能なマクロレンズ、いわゆるマクロプラナーだ。Xマウント用をFUJIFILM X-T1と組み合わせて試用した。
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カールツァイスがXマウント用交換レンズ「Touit 2.8/12」「Touit 1.8/12」の最新ファームウェアを公開した。
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富士フイルム「X」シリーズの最新作として「FUJIFILM X-T1」が登場。レトロなデザインとアナログ感覚の操作系を備え、オールドカメラファンの物欲を刺激するモデルである。その実写レビューをお伝えしよう。
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カールツァイスが「Touit 2.8/50 マクロプラナー」の発売日を発表した。
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富士フイルム「FUJIFILM X-T1」購入者視点による、長期試用リポート。第一弾は“道具”として使っていくに欠かせない操作カスタマイズについて。
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富士フイルムは、同社デジタルカメラ用交換レンズ「XFレンズ」を対象に最大1万円をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。期間は3月31日まで。
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CP+に製品を展示した国内外様々なメーカーの出展製品の中から、気になるレンズを中心に紹介していきたい。
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カールツァイスはソニーEマウントと富士フイルムXマウント用交換レンズ「Touit」の第三弾として、等倍撮影可能なマクロレンズ「Touit 2.8/50 マクロプラナー」を発売する。
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富士フイルムが同社創立80周年記念製品として投入する、レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズの新製品「FUJIFILM X-T1」を写真で紹介する。
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富士フイルムが2月13日より開幕する「CP+」の出展概要を発表した。
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富士フイルムが「FUJIFILM X-T1」の発売記念キャンペーンを実施。もれなく東芝製UHS-II対応SDHCカード(16Gバイト)もしくは同社製Mマウントアダプターがプレゼントされる。
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富士フイルムは装着時85ミリ相当となるXマウントの交換レンズ「XF56mmF1.2 R」を2月22日より販売開始する。
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