トップ10
II型登場で旧機種の流通が増えた?「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」が首位:中古カメラレンズ販売ランキング キヤノン編(1月29日〜2月5日)
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はキヤノンのEFレンズのランキングをお届けする。
中古交換レンズ販売ランキング TOP10(EFレンズ)
1月29日〜2月5日順位
前回順位
メーカー
製品名
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
トップは前回同様「EF24-105mm F4L IS USM」
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はキヤノンのEFレンズのランキングをお届けする。
キヤノン、望遠ズーム「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」を12月19日に発売
16年ぶりのリニューアルを果たした望遠ズームレンズ「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」の発売日が決まった。当初の予定より若干繰り上がっての発売となる。
16年ぶりにリニューアルした超望遠Lレンズ――キヤノン「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」
焦点距離が長いズームレンズはたくさんあるが、描写の良さとレスポンスの速さを兼ね備えた超望遠ズームは実はあまり多くない。今回取り上げるのは、そんな条件をクリアする1本だ。
キヤノン、防塵・防滴になり画質と性能が向上した「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」を発表
キヤノンが、超望遠ズームレンズ「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」の後継モデル、「EF100-400mm F4.5-5.6L II IS USM」を発表した。16年ぶりのリニューアルで画質や性能が大きく向上。ズーム機構は直進式から回転式に変わった。
4人の写真家が語った、撮影の現場で発揮される「EOS 7D Mark II」の魅力とは
野鳥、鉄道、スポーツ、飛行機、野生動物、モータースポーツを撮る人をメインターゲットに据える「EOS 7D Mark II」は、実際の撮影シーンでどんな活躍を見せたのか。作品を撮影した写真家がその率直な感想を語った。