RPMパッケージのインストール前に依存性チェックしたい

» 2002年09月18日 22時08分 公開
[木田佳克ITmedia]

この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。

 「RPMパッケージのアップデートで「エラー: 依存性の欠如:」と表示されてしまう」で解説したように、RPMパッケージのアップデートで表示されるエラーは厄介なものだ。

 そこでおすすめなのは、あらかじめインストールを行うパッケージの依存性をチェックしておくことだ。「-qpR」オプションをつけて調査してみよう。

# rpm -qpR lm_sensors-2.6.1-1.i386.rpm
/sbin/ldconfig
/sbin/ldconfig
rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1
rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1
ld-linux.so.2
libc.so.6
libsensors.so.1
/bin/sh
/usr/bin/perl
libc.so.6(GLIBC_2.0)
libc.so.6(GLIBC_2.1)
libc.so.6(GLIBC_2.1.3)

 上記はLm_sensorsのパッケージ例だが、表示されるファイルがすべて存在しなければインストール(アップデート)できないことが分かる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

あなたにおすすめの記事PR