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» 2004年07月28日 19時42分 公開

NTTコムウェアとオニックス、コールセンター向けアプリケーションで協力

CRMベンダーのオニックス・ソフトウェアは、CRM製品「Onyx Enterprise CRM」が、NTTコムウェアのIPコンタクトセンタソリューションと連携することになったことを明らかにした。

[ITmedia]

 CRMベンダーのオニックス・ソフトウェアは7月27日、同社のCRM製品「Onyx Enterprise CRM」が、NTTコムウェアのIPコンタクトセンタソリューションと連携することになったことを明らかにした。連携するのは、VoIPシリーズNEXIPT(ネクシプト)の1つであるスケーラブルIPコンタクトセンタソリューション(S-IPCC)のクライアントアプリケーション「Webデスクトップアプリケーション」。

 連携により、NTTコムウェアが提供するCRM製品のラインナップに「Onyx Enterprise CRM」が加わることになる。ユーザー企業はCRMとCTIの各サービスを一画面内に組み込んで利用することが可能となる。結果として、コンタクトセンターにおけるほぼ全ての操作を同一画面上で行うことができ、運用効率を向上させるとしている。

 オニックスは、Enterprise CRMと連携するS-IPCCが、今後のコンタクトセンター向け市場で成功すると考えているという。

 具体的には、Enterprise CRMを採用することによって、Webデスクトップアプリケーション」には、CRMとCTIサーバへのシングルサインオン、電話やメール、チャットによる顧客対応、キャンペン対応などが可能になる。

 例えば、着信時にCRMサーバに登録されている顧客情報が画面に自動表示されたり、発信時には、画面に表示された顧客情報の電話番号や電子メールアドレスをクリックすることにより、電話番号または電子メールアドレスを手動で入力することなく発信することができる。また、応対後は、各種チャネルで応対した履歴を顧客ごとの案件情報として一元管理できる。

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