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» 2007年07月25日 12時09分 公開

NEC、100V電源に対応したブレードサーバ収納ユニットを発売

NECは、ブレードシステム「SIGMABLADE」において100V電源での稼働を可能にする、中堅企業向けの小型タイプブレード収納ユニットの発売を開始した。

[ITmedia]

 NECは7月25日、ブレードシステム「SIGMABLADE」において100V電源での稼働を可能にする、中堅企業向けの小型タイプブレード収納ユニット「SIGMABLADE-M_100V電源セットモデル」の発売を開始した。IPルーティング機能を搭載したレイヤ3対応のブレードサーバ内蔵L3スイッチも併せて製品化している。

 200V電源が一般的なブレードサーバだが、100V電源に対応したことで電源工事の必要がなくなり、低コストかつ短納期での導入が可能となる。100V電源からの給電が可能なUPS(無停電電源装置)「3000VA-UPS」にも対応する。

 また、ブレード収納ユニット「SIGMABRADE-M」を統合的に管理、制御するオプションカード「EMカード」において、電力制御機能を強化し、収納ユニット単位で最大消費電力の設定をすることで、ブレード収納ユニット単位で最大約40%の省電力化を図っている。すでに出荷されているものについては、EMカードのファームウェアアップデートで対応する。

 なお、100V電源に対応したブレードサーバは、デュアルコアXeonプロセッサ搭載サーバのみ。

 価格は43万円からで、出荷開始は7月31日から。

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