医療現場の成功事例からみる「ネット接続機器の運用管理とセキュリティ対策」とはホワイトペーパー

医療現場においてもIT活用が進み管理者負担は増加するばかり。管理者の負担を増やすことなく、業務活用するパソコンなどネット接続機器を完全把握し、セキュリティリスク軽減に成功した病院の事例を紹介する(提供:PFU)。

» 2010年04月06日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 札幌東徳洲会病院さまでは、最新医療の提供のためオーダリングシステム/電子カルテシステムを導入し医療現場のIT活用を進めている。安定したITサービス提供のために、システム運用管理を担う「システム管理課」が組織化されたが、ネットワークやシステム全体の運用管理は、システムの高度化に伴い負担が増加するばかりだった。

 「高度化するITシステムの安全性の担保と運用管理の効率化」の解決に向け、同病院では情報系ネットワーク及び医療系ネットワークに対して2段階の対策を行った。本ホワイトペーパーでは不正PC検知・遮断アプライアンス「iNetSec Patrol Cube」を導入し、管理者の負担を増やすことなく、業務活用するパソコンなどのネット接続機器を完全把握し、セキュリティリスク軽減に成功した事例を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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