遅いのはストレージが原因だった! 〜比較検証サービスで真の原因を把握ホワイトペーパー

「月曜の朝はいつもメールの確認に数十分かかってしまう。」その原因がストレージであることを特定し、比較検証、負荷テストを実施。採用すべき機種を絞り込んだ。ミッドレンジクラスで初めて自動階層化とストレージ仮想化を実装したStorwize V7000が、4000人のイライラを解消した。

» 2012年05月30日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 「使わないデータがディスクを圧迫している」「無計画なストレージ拡張で、ディスクに無駄が生じている」「メーカーが異なりディスク容量も運用も統合できない」。こうしたストレージの悩みを解決するのがIBM「Storwize V7000」だ。

 Storwize V7000は、ミッドレンジクラスで初めて自動階層化とストレージ仮想化の両方を実現した革新的なSANである。また、スモールスタートが可能で、最高9台までの筺体、最大240Tバイトまでの大容量をサポートする拡張性にも優れている。さらに、XIVシリーズ譲りの直感的なGUI管理画面も特徴だ。このように、本来はハイエンドクラスでしか享受できない各種機能を2Uの筺体に詰め込んでいる。

 長年IBMのパートナーとして技術と実績を培ってきたCSIソリューションズは、ユーザーの課題にフォーカスした適切な製品選定を得意とする。今回は大規模システムの遅延に悩むユーザー事例を基に、Storwize V7000による負荷テスト、パフォーマンスを確認。その検証に至るまでの過程と真の課題に対する適切な解決策への導きが、ストーリー仕立てで読みやすい。ストレージのパフォーマンスに課題を抱える人には是非お薦めしたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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