私物iPhone/Androidが企業にもたらす課題と対策ホワイトペーパー

従業員が個人所有するスマートフォンやタブレットの業務利用を許可する「Bring Your Own Devices(BYOD)」。BYODの採用を進める企業が直面する課題と、その具体的な解決策となり得る幾つかの技術を紹介する。

» 2013年07月10日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

私物iPhone/Androidが企業にもたらす課題と対策

 「自分が普段使っている端末を、会社でも活用したい」――。こうした従業員の声の高まりを背景に、欧米企業を中心に「Bring Your Own Devices(BYOD)」の採用が進む。従業員はお気に入りの端末を会社に持ち込むことができる。企業にとっても、端末の購入コストが抑えられる。ただし、BYODの解禁はメリットばかりではなく、多くの課題ももたらす。一方、BYODの課題を解決すべく、ベンダー各社は対策を相次いで打ち出している。

 BYODの課題とは何か。その具体的な解決策は。BYOD採用に踏み切る前に確認しておきたい知識をまとめた。

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