「脱Office」は本当に可能か、Windows 10移行が迫る今だから考えるホワイトペーパー

Excelなど「Microsoft Office」に依存している企業は少なくない。このままMicrosoft Officeを使い続けるしかないのか。Windows 10移行が迫る今、改めて考えてほしい。

» 2019年04月05日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 Windows 10への移行期限が迫っている。移行を後押しする要素として、OSのセキュリティが強化されたことや最新のOfficeである「Office 2019」が同バージョンでしか使えないことなどが挙げられる。

 Officeに依存する企業にとって、Windows 10でしか使えないというOffice 2019の制約は「もはや選択肢はない」とも受け取れるが、本当にそうなのだろうか。

 本稿では「G Suite」や「LibreOffice」「SoftMaker」「FreeOffice」「Apache OpenOffice」「Thinkfree Office」などOfficeの代替品としての可能性を秘めたこれらの製品について詳しく見ていく。単純に代替できるか否かだけではなく、利用する上での注意点もまとめている。

 Windows 10移行が迫っている今だからこそ、IT担当者なら一度は考えたことがある「脱Office」について改めて検討してほしい。

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