AIでリアルタイムの空き状況確認と持ち物管理 介護施設むけアプリの実証開始
マクニカとユニマット リタイアメント・コミュニティは、AI(人工知能)を活用した介護のショートステイ向けアプリとして「予約管理アプリ」と「持ち物記録アプリ」を共同開発している。2019年7月から持ち物記録アプリの実証を始める。
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マクニカとユニマット リタイアメント・コミュニティは2019年6月21日、AI(人工知能)を活用した介護ビジネスアプリを共同開発していることを明らかにした。アプリは介護サービスのうち、予約管理などが煩雑な「ショートステイ」を適用対象とする。
サービスイメージ(出典:ニュースリリース)
介護職員の負荷をAIで軽減する仕組みとは
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