連載
» 2019年06月28日 12時00分 公開

横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(14):Windows 10運用に「設定をプリインストール」が通用しない理由 (1/4)

過去のWindows OSと同じように「マスターPC」と同じ設定をプリインストールしたら、ある日突然設定が消えた――こんな“事件”を避ける運用のポイントを解説します。

[松尾太輔,ITmedia]

この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。

 こんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。

 Windows 10導入(運用)に取り組む皆さんに向けて続けている本連載ですが、今回はActive Directory(以下、AD)のお話です。以前、「『Windows 10』ではADの導入が必須」と書きましたが、正直ににいうと、「いかなる条件でも必須」ではありません。ただし、Windows 10独特の事情で、設定管理にADを使うメリットは増しています。また、運用環境によって、設定管理に便利な機能も異なるので、そこをもう少し掘り下げてお話ししましょう。

Windows 10の運用に「プリインストール形式」を選んではいけない理由

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -