iOSやmacOS、Windows向けiTunesとiCloudに共通するグラフィックスドライバの脆弱性は、悪用されればシステム特権で任意のコードを実行される恐れがある。
Appleは2019年10月28〜30日にかけて配信を開始したiOSやmacOS、Windows向けiTunes、iCloudの更新版について、それぞれで修正した脆弱(ぜいじゃく)性に関するセキュリティ情報を公開した。
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