ダイワボウ情報システムは「DX仮想クラウド基盤」の提供を2021年8月に開始する。「VMware Cloud on AWS」と「VMware Cloud Director Service」を組み合わせて利用者の運用負荷を低減するとともに、利用環境を細分化してサービスを提供する。
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。
ダイワボウ情報システムは2021年6月23日、「DX仮想クラウド基盤」の提供を同年8月に開始すると発表した。VMwareのSDDC(Software-Defined Data Center)を利用したIaaS(Infrastructure as a Service)で、中堅中小企業向けに最適化した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.