ChatGPTの会話を盗むGoogle Chromeの拡張機能――90万DLの裏にあった手口ITmedia エンタープライズ まとめ読みeBook

推奨バッジ付きで信頼を集めたChrome拡張機能が、実は会話の全文を外部へ送っていた。90万人が導入したこの拡張機能と、AI検索を偽装した別の事例が示す、拡張機能管理の盲点とは。

» 2026年07月26日 07時00分 公開
[ITmedia]

 社員が思い思いに入れるブラウザ拡張機能を、情報システム部門はどこまで把握できているだろうか。

 正規のAIツールを装い、「Google Chrome」の推奨バッジまでを得た拡張機能が90万回以上ダウンロードされていた。利用者にはいつも通りの検索画面を見せながら、その裏側で会話を抜き取る――気付かせないための巧妙な仕組みとは。

 同じくAIブランドをかたり、検索そのものを乗っ取ろうとした別の拡張機能の手口も収録した。便利さの裏にある『利用権限』や『入手元』を、あらためて見直すきっかけになる一冊だ。

ブックレットサマリー

  • 正規のAIツールを装い、推奨バッジ付きで90万回以上ダウンロードされた拡張機能の実態
  • 会話やタブ情報が外部サーバへ送られる仕組みと、利用者が気付きにくい理由
  • AI検索サービスになりすまし、検索そのものを横取りする別事例の手口
  • AI検索支援には不要なはずの「不自然な権限」を見抜く着眼点
  • 企業が取るべき拡張機能の導入制限と監視のポイント

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 本ブックレット(全5ページ)は、ITmedia エンタープライズで掲載した解説記事を基に再構成しています。

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