sfc open research forum 2003 レポート

21世紀の知的社会基盤を先導する慶應義塾大学SFC研究所が11月20日、21日の2日間、東京・六本木ヒルズで「SFC Open Research Forum2003」を開催する。同フォーラムでは、ユビキタス社会の明日を切り開く研究活動の成果を広く社会に公開し、産官学のさらなる連携を目的としている。その成果は、Auto-ID、バイオインフォマティクス、看護医療など、人とそれを取り巻くものとの強調、調和、共生が求められる領域が目立つ。SFC研究所の村井純所長をはじめとする幾人かの研究者に話を聞いた。
■ 新着記事

村井純×坂村健 対談:「ユビキタスは日本が貢献できる少ないチャンス」

[国内記事] 今年から六本木ヒルズで開かれている慶応大SFCのORF。慶大の村井教授と東大の坂村教授が、ユビキタス社会の実現に向けて、テクノロジーの持つ存在感を存分に語り合った。[11/21 09:06]


■ 事前レポート
対談:インターネットが教育を変え、教育がインターネットを支える――グローバルシェアを支える基盤を目指して
[国内記事] 教育は互いのコミュニケーションなしでは成り立たない。そのコミュニケーションのあり方を変え、大きな可能性を開いているのがインターネットだ。インターネットをフルに活用した教育と、その基盤作りを担うエンジニアの育成、それぞれの最前線で活躍する大川恵子氏、太田順子氏、土本康生氏の3氏にこれまでの歩みとこれからのあり方を語ってもらった。[10/30 00:02]
ITによって看護/介護を変える――慶應義塾大学が藤沢市と進めるe-ケアタウンの取り組み
[国内記事] 慶應義塾大学看護医療学部では、キャンパスのある神奈川県藤沢市で、ITを使って看護/介護を充実させようというプロジェクトを2002年から進めている。[10/30 00:00]
Interview:人工衛星情報などを基にしたジオ・インフォマティクスを政策に生かす――慶應義塾大学総合政策学部
[国内記事] 慶應義塾大学総合政策学部で進められている、ジオ・インフォマティクスをアジア地域の政策に生かしていく取り組みについて総合政策学部長に尋ねた。[10/30 00:00]
村井純&國領二郎 対談──Auto-IDは新たな情報空間を創造、原点に戻る議論を深めたい
[国内記事] 大きな革命を社会に引き起こすとみられるICタグ。Auto-IDセンターの研究拠点が開設されている慶應義塾大学SFCでは、その理想像を描き、その一方で社会との関わりを問いながらデプロイのための道のりをデザインしようとしている。環境情報学部の村井、國領両氏に対談してもらった。[10/30 00:00]
Interview:情報科学と生命科学の融合、細胞シミュレーションで世界をリードするSFC
[国内記事] ヒトゲノムの解読に高性能なコンピュータが果たした役割は大きい。しかし、病気の治療や予防といったポストゲノム研究では、さらに一歩踏み込み、情報科学と生命科学の融合が不可欠だと慶應義塾大学環境情報学部の冨田教授は話す。細胞シミュレーションで世界をリードする冨田氏に話を聞いた。[10/30 00:00]
■ SFC Open Research Forum 2003について
参加費 無料(セッション「65 : Auto-IDをはじめとする自動識別技術の可能性とビジネス・社会 モデル」のみ事前登録が必要です。11月初旬よりWebにて登録が可能となります)
共催 SFCフォーラム、湘南藤沢学会、Digital Art Awards 2003、World Wide Web Consortium (W3C)
お問い合わせ先 ORF事務局
〒252-8520 神奈川県藤沢市遠藤5322
TEL:0466-49-3436
E-mail:orf-info@sfc.keio.ac.jp
オフィシャルサイト http://orf.sfc.keio.ac.jp/


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