IT戦略〜あの企業の取り組み〜

新着記事

日立建機編

[国内記事] 日立建機は、建設機械、運搬機械等の製造、販売、サービスを営む企業として1970年に設立。主要製品は、油圧シャベルなどの建設機器のほか、関連会社の日立建機ファインテックで超音波を応用した計測機器の開発・販売を手掛けている[2004/10/18]


東芝セミコンダクター編

[国内記事] 半導体事業やシステムソリューションを手掛ける東芝の社内カンパニーの1つ。具体的な製品としては、マイクロコンピュータや専用IC、光半導体素子など。[2004/10/14]


コマツ編

[国内記事] コマツが設立されたのは1921年。建設機器業界の最大手企業だ。掘削機械や自走式破砕機などの資源リサイクル機械、エンジンなどの開発および販売を手掛ける[2004/10/6]


森永乳業編

[国内記事] 森永乳業は牛乳やアイスクリームなどの加工品、飲料の開発・販売を手掛ける乳製品業界大手。全国4400店にまたがる牛乳販売店、特約店と結んだ「新受注システム」を構築している。[2004/10/4]


味の素編

[国内記事] 1908年に創業された味の素。うまみ調味料「味の素」を始め、ドレッシング、レトルト食品のほか、アミノ酸研究を応用した化粧品の開発・販売や医薬品業にまでビジネスを広げている。[2004/9/28]


明治乳業編

[国内記事] 明治乳業は社内ITのオープン化を推進。NECのACOSをUNIXサーバに置き換え、需要予測ソフトにマニュジスティックス・ジャパンの「Manugistics5」を導入した。[2004/9/24]


カゴメ編

[国内記事] ケチャップを始め、ドレッシングやマヨネーズ、レトルト食品などの開発・販売を手掛ける食品業界大手のカゴメ。情報共有をキーワードにシステム投資を行っている。[2004/9/21]


ハウス食品編

[国内記事] 一般消費者向けの製品を多く供給するハウス食品の商品は、流行や季節変動などで供給計画が左右されやすいという特性があり、システムもこれに対応する必要がある。[2004/9/16]


スルガ銀行編

[国内記事] スルガ銀行は静岡銀行や、神奈川県の横浜銀行といった地方銀行の雄が控えているため、他行との差別化を図るためにIT戦略にいち早く取り組んできた。[2004/9/15]


三井住友銀行編

[国内記事] 三井住友銀行は2001年4月1日、住友銀行とさくら銀行の合併により設立。資本金5600億円、総資産額は約94兆1000億円。[2004/9/13]


UFJ銀行編

[国内記事] 三和銀行・東海銀行の合併により設立された4大メガバンクの1つのUFJ銀行。2003年秋に開始した24時間ATMサービス「UFJ24」のサーバOSはLinuxで構築されている。[2004/9/9]


東京三菱銀行編

[国内記事] UFJ買収で注目される東京三菱銀行だが、ITへの取り組みでも革新的な銀行として知られる。社内的にCIOの重要性を認識し、ITの企画立案を担当する部署を置いてシステム化に注力している。[2004/9/8]


みずほ銀行編

[国内記事] みずほのシステム障害はテストの重要性を再認識させることになった。[2004/9/6]