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» 2020年06月26日 19時30分 公開

「スマートバンド」おすすめ3選 ウェアラブル活動量計で運動不足を解消【2020年最新版】

動不足や睡眠に関する悩みが増えていませんか? そこで便利なのが、歩数やワークアウトなどの活動量を測り、睡眠のトラッキングもしてくれる「スマートバンド」や「アクティブトラッカー」「ウェアラブル活動量計」と呼ばれる製品です。

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 外出を控える生活が続き、運動不足や睡眠に関する悩みが増えていませんか? 日光を浴びたり、運動をしたりしないと、寝付きが悪くなりがち。生活習慣改善のためにも、運動量を見直したいですね。

 そこで便利なのが、歩数やワークアウトなどの活動量を測り、睡眠のトラッキングもしてくれる「スマートバンド」や「アクティブトラッカー」「ウェアラブル活動量計」と呼ばれる製品です。

スマートバンド選び:メーカーはいろいろ。スマホと合わせるのもアリ

 スマートバンドはスマートウォッチにも似ていて共通する機能もありますが、こちらは運動量の“見える化”に特化したもの。有名メーカーの製品でも1万円程度とお手頃で手軽に使えるのが魅力です。

写真は「HUAWEI Band 2 Pro」 写真は「HUAWEI Band 2 Pro」

 スマートバンドもスマートウォッチと同じく、スマートフォンとの連携が欠かせません。一緒に持って歩く必要はありませんが、データの同期などでスマホやパソコンが必要です。

 ほとんどの製品はスマホのメーカーを問わず、iPhoneとAndroidの違いを問わず使えます。ですが、同じメーカーでそろえるとフル機能が使えるなど便利さがプラスされます。例えば、ファーウェイのスマホを使っているのなら同社のスマートバンド「HUAWEI BAND」シリーズを、サムスン電子のGalaxyシリーズなら同社の「Galaxy Fit」シリーズを、というイメージです。このほか、シャオミも格安のスマートバンドを販売しています。

 スマホメーカー以外でも、Fitbit(フィットビット)やPOLAR(ポラール)、Garmin(ガーミン)などの製品が人気です。

スマートバンド選び:カラー? それともモノクロ? ディスプレイの違い

 スマートバンドは手首に付けたままでも運動がしやすいよう、スマートウォッチに比べて細く軽量です。長時間装着していても違和感の少ないのですが、その分、ディスプレイも小さくなりがちです。

モノクロかカラーの違い。左が「Galaxy Fit e」で、右が「Galaxy Fit」 モノクロかカラーの違い。左が「Galaxy Fit e」で、右が「Galaxy Fit」

 画面もシンプルなモノクロ表示、見やすさがアップするカラー表示と種類があり、スマートウォッチと同じくディスプレイのデザインをアプリで変えられるものもあります。腕時計としても使いますから、自分にとって見やすいモデルを選びましょう。なおカラーディスプレイのほうが、お値段は高くなりがちです。

スマートバンド選び:運動の種類や取得したいデータに合わせて機能をチェック

 例えば「歩数を測れればよい」というのであればスマホや歩数計でも十分です。でもスマートバンドなら心拍センサーやGPSと加速度センサーを使ったトラッキングなど、一歩進んだ運動管理が行えます。自分にとって必要な機能があるものを選びましょう。

「HUAWEI TruSleep 2.0」機能でモニタリングした睡眠の記録を「Huawei Health アプリ」で表示したところ。睡眠の質を把握しやすくなっています 「HUAWEI TruSleep 2.0」機能でモニタリングした睡眠の記録を「Huawei Health アプリ」で表示したところ。睡眠の質を把握しやすくなっています

 また、トラッキングしたデータの見せ方もメーカーそれぞれ。購入前に、連携するアプリのスクリーンショットなどをチェックするとイメージしやすいですね。「着けているだけ」で終わらないようにしたいものです。

スマートバンドのおすすめモデルはこれ!

老舗が作る安心感 「Fitbit Inspire HR」

 「Fitbit Inspire HR」は、活動量計やフィットネスアプリを手掛けるFitbit(フィットビット)の製品です。

「Fitbit Inspire HR」 「Fitbit Inspire HR」

 バッテリー持ちは最大5日間。1日24時間、常に心拍数を記録できます。心拍ゾーンの表示、15種類以上のエクササイズでの目標を設定できるため、効果的なワークアウトやトレーニングを行えます。さらにアクティビティーを開始すれば自動的に記録も開始し、手動で設定するより確実に記録を取れます。

 フェイス(盤面)は、アプリでカスタマイズ可能。Android、iOSだけでなく、Windowsにも対応しており、大きなディスプレイでデータを効率よく把握できますよ。アプリを使って食事データを入力すれば、消費カロリーと摂取カロリーのバランスも確認できます。

 ディスプレイは有機ELでタッチ操作が可能。SNSや電話の着信、予定のリマインダーなども通知してくれます。実勢価格は1万8000円前後(税込、以下同)。替えバンドなどアクセサリーも豊富です。

ファーウェイユーザーもそうでなくても使って納得 「HUAWEI Band 4 Pro」

 「HUAWEI Band 4 Pro」はスマホでもおなじみファーウェイの製品です。最大12日間のバッテリー持ちで、24時間の心拍モニタリング、睡眠トラッキングが長く行えます。

「HUAWEI Band 4 Pro」 「HUAWEI Band 4 Pro」

 GPS内蔵のためスマホなしでのワークアウトトラッキングが行えます。心拍ゾーンや運動後の回復時間の確認、トレーニング効果のデータに基づいたプロのスポーツガイダンスを受けることも。屋外だけでなく、屋内のランニング、サイクリング、ウォーキングといったトレーニングにも対応しています。

 カラフルなディスプレイはAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)でタッチ操作が可能。選択できるウォッチフェイスも豊富です。ファーウェイ製のスマホと組み合わせると、カメラのリモートシャッターとしても使えます。

 カラバリは、シルバーレッド、グラファイトブラック、ピンクゴールドの3種類。特にピンクゴールドはフレームのカラーもそろえた高級感のある仕上がりです。価格が9680円とリーズナブルなのもうれしいですね。

心拍センサーメーカーのスマートバンド 「POLAR A370」

 「POLAR A370」は、スポーツ分野向けの心拍計などを手掛けるPOLAR(ポラール)の製品です。バッテリー持ちは約4日間で、毎日24時間心拍数を計測して1日を通した心拍数の変化を把握できます。

「POLAR A370」

 アクティビティトラッキング機能を使えば消費カロリーも正確に計測。ダイエットしたい人やカロリーコントロールをしたい人向けにぴったりですね。本体にGPSを内蔵していませんが、スマホが近くにある場合はスマホのGPSを使って、ない場合でも手首の動きに基づいて速度や距離を測り、記録します。

 iOSやAndroidといったモバイルだけでなく、WindowsやMac OS、さらにWebサービスにも対応。データを同期させればどの端末からでもライフログを確認できます。また、アクティビティーを共有して、ユーザー同士で競い合うことで、モチベーション維持につなげられます。価格は2万1780円です。

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