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» 2020年10月05日 19時48分 公開

「スマートウォッチ」おすすめ7選 新型Apple Watchのライバルはこれだ【2020年秋編】

「Apple Watch Series 6」が発売され、改めてスマートウォッチに関心が向けられています。スマートウォッチはApple Watchのほかにも、さまざまなメーカーが多様な製品を発売しています。

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 「Apple Watch Series 6」が発売され、改めてスマートウォッチに関心が向けられています。スマートウォッチはApple Watchのほかにも、さまざまなメーカーが多様な製品を発売しています。

「Fitbit Sense」 「Fitbit Sense」

 なによりApple Watchシリーズは「iPhone」がないと利用できないため、Androidのスマートフォンユーザーにとっては、違う選択肢が必要です。最近発売された新製品を中心に、Apple Watchの対抗馬になり得る、注目のスマートウォッチをピックアップしました。

スマートウォッチの選び方:ディスプレイ

 スマートウォッチと一言でくくっても、文字盤がディスプレイ表示のものと、従来からある腕時計をベースにスマートフォンと接続ができるものの2種類に大別されます。後者については、スマートウォッチではなく「コネクテッドウォッチ」とも呼ばれることがあります。

「HUAWEI Watch FIT」 「HUAWEI Watch FIT」

 詳細は製品によっても異なりますが、スマホでもお馴染みのアプリを利用したり、多彩なワークアウト測定機能などを利用したい場合には、文字盤がディスプレイ表示の製品がおすすめ。今回は、この種類のスマートウォッチをピックアップして紹介します。

スマートウォッチの選び方:デザイン

 スマートウォッチはガジェットでありつつ、ファッションアイテムとしての側面も持っています。多彩な機能が使えるかどうかだけではなく、腕に装着したときのデザインが気にいるかどうかも重要な要素です。外観を重視する場合には、素材やカラーについても、チェックしておきましょう。

「Fitbit Sense」 「Fitbit Sense」

 また、スマートウォッチは、心拍数や活動量などを計測する仕様上、長時間装着することが想定されます。快適な装着感を追求するためには、バンド部分の素材や通気性の有無についても、確認しておくことが大切です。

スマートウォッチの選び方:フィットネス性能

 スマートウォッチが測定できる項目は、製品によって大きく異なります。歩数や運動時のカロリーを示す活動量、GPSによるランニング時の移動経路記録、睡眠の質など、目的の記録が可能かどうかを購入前に調べておきましょう。

「Fitbit Versa3」 「Fitbit Versa3」

 また、スポーツ使用を前提としたスマートウォッチでも、製品ごとにワークアウトとして測定できる競技が異なります。ランニングやウォーキングなどの測定は、多くの製品で共通していますが、ジムでのマシンを使ったトレーニングや、球技、ダンスなどでも測定したい場合は、対応した製品を選ばないと正しく測定できない可能性があります。

スマートウォッチのおすすめモデルはこれ!

「OPPO Watch」

 「OPPO Watch(オッポ ウォッチ)」は、スマートフォンでおなじみOPPOブランドのスマートウォッチです。

「OPPO Watch」 「OPPO Watch」(ピンク ゴールド)

 OPPOのスマホはSIMロックフリーモデルをはじめ、大手キャリアを含めた広い販路で取り扱われていますので、ユーザーにとっては同じメーカーのスマートウォッチでそろえられるという意味で魅力。

 OPPO Watchは、41mmモデルで、メーカー小売希望価格は2万5800円(税込、以下同)とお手頃。通常使用で約24時間使えます。カラーバリエーションは「ブラック」「ピンクゴールド」「シルバーミスト」の3色展開で、AIが服装の写真からコーディネートに合わせたウォッチフェイスを生成する「スタイルマッチング」機能が特徴です。

 Wear OS搭載のため、OPPOのスマートフォン以外でも、Android 6.0以降、iOS 12以降のスマホと連携して利用可能です。

「Fitbit Versa 3」

 「Fitbit Versa 3(フィットビット ヴァーサ スリー)」は、米国で高いシェアを誇る「Fitbit」ブランドのスマートウォッチです。

「Fitbit Versa 3」 「Fitbit Versa 3」(Black)

 「Versa」シリーズは、普及価格帯モデルに相当し、洗練されたデザインと価格のバランス感が良いのが特徴です。Versa 3は、2019年夏に発売された「Versa 2」の後継モデルに相当します。

 同機はディスプレイの常時表示が可能で、さらに6日以上のバッテリーライフを備えます。フィットネスシーンでは、20種類以上のエクササイズモードを選択できるほか、新たにGPSもサポートしました。

 側面にはタッチセンサーを備え、GoogleアシスタントやAmazon Alexaとの連携も行えます。音楽再生では、Spotifyのプレイリスト再生などにも対応。そのほか、睡眠や生理周期、SpO2(酸素飽和度)などの記録も可能です。

「Fitbit Sense」

 「Fitbit Sense(フィットビット センス)」は、同じくFitbitブランドのスマートウォッチで、Fitbit Versa 3の上位モデルに相当。外観や基本的な機能はほぼ共通していますが、搭載するセンサー類に違いがあります。

「Fitbit Sense」 「Fitbit Sense」(White/Soft Gold)

 Fitbit Senseのみで可能なことは、マルチパスセンサーによる24時間の継続的な心拍数測定、皮膚電気活動スキャンアプリによるストレス計測、皮膚温センサーによる毎晩の皮膚温度の計測などです。

「HUAWEI Watch GT2e」「HUAWEI Watch FIT」「HUAWEI Watch GT2 Pro」

 「HUAWEI Watch GT2e(ファーウェイ ウォッチ)」は、2020年4月に発売されたファーウェイのスマートウォッチ。ファーウェイ製の端末だけでなく、Android 4.4以降、iOS 9.0以降を搭載するスマートフォンなどでペアリング可能です。

「HUAWEI Watch GT2e」 「HUAWEI Watch GT2e」(46mm グラファイトブラック)

 連続使用が約2週間という高スタミナがウリで、毎日の充電をせずとも睡眠の記録を行いやすいのが特徴。また、スケートボードやストリートダンス、ロッククライミング、パルクールなど、ユニークな競技も含めた85種類もの多様なワークアウト測定に対応。コーチング機能も備えます。心肺持久力などの指標になる「VO2MAX」の値の算出も可能です。

 また、HUAWEI WATCHシリーズでは、縦長画面を搭載する「HUAWEI Watch FIT」(1万5180円)や、ゴルフやスキーなどのスポーツシーンにも対応する「HUAWEI Watch GT2 Pro」(3万4980円)も発売されました。

「HUAWEI Watch FIT」 「HUAWEI Watch FIT」(Sakura Pink)
「HUAWEI Watch GT2 Pro」 「HUAWEI Watch GT2 Pro」(Night Black)

「Garmin ForeAthlete 745」

 スポーツシーンに特化したモデルとしては、Garmin(ガーミン)の「ForeAthlete(フォアアスリート) 745」も注目のモデルです。

 フルマラソンやトライアスロンでの利用を想定した同シリーズのGPSランニングウォッチで、初めてSuicaを使った決済機能を搭載しました。バッテリー持ちは、スマートウォッチモードで約7日間、GPS+音楽再生モードで約6時間です。

「Garmin ForeAthlete 745」 「Garmin ForeAthlete 745」(Black)

 ランニングに関しては、VO2Maxだけでなく、上下動やスライド、設置時間なども計測できます。音楽再生機能としては、SpotifyやAmazon Music、LINE MUSICなどのプレイリストを同期可能。そのほか、生理周期の計測にも対応します。

 カラーはBlack、Whitestone、Neo Tropic、Magma Redの4色を展開。価格は4万9280円です。

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