節電が推奨される昨今、エネルギー価格の高騰もあり、電気の節約は喫緊の課題となっています。家電の中でもエアコンは消費電力が高く、効率よく稼働させることが、節電の大きなポイントです。
今回は、エアコンの効率を高めるグッズの中でも、昼間の室温上昇を抑えるのに役立つ「サンシェード」を紹介します。賃貸マンションのベランダなどでも使える、お手軽な製品をピックアップしました。
夏場にエアコンを効率的に稼働させるには、室内温度の上昇を抑えることが大事です。遮光カーテンなども有用ですが、屋外に設置するサンシェードは、遮熱効果がとても高いとされています。付属のひもで取り付けるタイプが多いので、紐を通す「ハトメ」の耐久性も大きなポイントです。
遮光性と遮熱性が高いほど、日差しと暑さを防げます。また通気性も高ければさらに有効です。サンシェードの下に洗濯物を干すのであれば、防水性能もチェックしておきましょう。
取り付け方法も重要です。一番手軽なのは「たてす方式」で、立てかけるだけで取付完了です。もっともポピュラーな取り付け方法は紐で取り付けるタイプで、今回はこのタイプを中心に紹介します。高層階の場合はシェードが飛ばされて落下する危険性がありますので、ベランダの柵に設置するようなタイプが良いでしょう。
ホームファッションメーカー、サンローズの「サンシェード」は、断熱効果率が約43%以上で最大マイナス20.1℃の空間温度上昇を防ぎます。UVカット率は約93%以上で、気になる紫外線から部屋を守ります。
遮光率は93%以上。外からの日差しを遮るので、室内の日焼け・色あせを防ぎます。撥水加工が施されているので、雨よけにも使用可能です。今回紹介したサイズは、90(幅)×180(丈)cm。サイズ展開が豊富なのもうれしいポイントです。
Sekeyの「サンシェード」は、窓や庭先、玄関、ベランダ、ウッドデッキ、廊下など、さまざまな場所に設置できます。またキャンプ、登山、海辺、野外活動といったアウトドアシーンなど幅広く使用可能です。
耐熱性能に優れたHDPE生地により、日除け効果が増すとともに、外からの視線がしっかり遮断されるので、目隠し効果も期待できます。織り込むタイプとなっており、細かな穴で通気性も優れています。サイズは、約200(幅)×300(丈)cmです。
環境エクステリアに関する製品の企画開発を行う、タカショーのサンシェード「クーラールー」。生地はオーストラリアGALEとの共同開発をしており、紫外線をカットすると同時に熱気を逃し、快適な空間を生み出します。
日本の住まいに合わせたサイズとカラーを展開。湿気が多い日本の風土に合わせ、腐食に強く鉄さびが出にくい真ちゅうやアルミの鳩目(はとめ)を使用。専用取付金具はサッシ、シャッター、雨戸、外壁、テラスなど、さまざまな場所や取り付け方に対応しています。サイズは、約200(幅)×300(丈)cmです。
Candorの「オーニング シェード」は、UVカット率が90%以上でしっかりと紫外線を防ぎます。縦長に作られており、庭の地面に接する辺りまでカバー可能。カット率とカバー範囲の両方に配慮することで、高い遮光性能を実現します。
撥水耐性が施されており、突然の雨から洗濯物を守ります。また水が染み込まず、汚れにも強い設計となっています。サイズは、約195(幅)×195(丈)cmです。
友安製作所の「ウルトラサンシェード」は、遮熱効果の高い生地を使用。太陽の熱や地面からの照り返し熱を半減します。UVカット率は100%で、日焼けから肌や家具を守り、クールで快適な空間を作り出します。
高い防水性能を備えているため、多少の雨は防ぐことが可能。サイズオーダーにも対応しているため、好きな大きさを注文できます。
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