庭をきれいに保つために欠かせない「芝刈り機」。芝刈り機には電動式や手動式などさまざまなタイプがあり、使用する場所の広さや芝の種類に応じて適切なモデルを選ぶ必要があります。
本記事では、「芝刈り機」の売れ筋ランキングトップ10と、おすすめ商品を紹介します。ぜひ商品選びの参考にしてください。
Amazon.co.jpの「芝刈り機」売れ筋ランキング(2024年7月23日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています
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キンボシの「ハッピーバーディーモアー GSB-2000H」は、初めて芝刈り機を扱う人におすすめの刃調整不要の手動式芝刈り機。リール式の回転刃と固定刃が常に一定の力ですり合うため、ベストの切れ味が持続します。
重さは約5.7kgと軽く小回りが利くのが特徴。充電やコードの準備も不要ですぐに作業することができます。刈り込みの高さは10/15/20/25mmの4段階で調整可能。刃研ぎができるタイプなので、お手入れをすることで長く使用できるのも魅力。コンパクトなので収納場所にも困りません。
マキタの「電動芝刈機 MLM2851」は、パワフルなモーターとリール刃を搭載しており、広い庭でもスムーズに刈り込みができるリール式の電動芝刈り機。固定刃と特殊熱処理を施した、らせん状の硬質鋼製リール5枚刃の擦り合わせで、シャープな切れ味を実現します。
刈り込み幅は280mm。刈り込みの高さは5mm〜55mmの21段階で、ダイヤルで簡単に調整ができます。刈り込み幅が一目で分かり、刈り残しを減らせる目印が付いているのもポイント。持ち手は持ちやすいカーブしたデザインで、操作性を高めています。
山善の「手押し芝刈り機 刈る刈るモア KKM-200」は、1万円以内で購入できる5枚刃リール方式の手動式芝刈り機。組み立てが簡単で少しの力でスイスイ刈ることができるため、初心者も安心して使用できます。前面に付けたグラスキャッチャーに、刈り取った芝が効率良く入っていきます。
刈り込み幅は約200mm。刈り込みの高さは約10/16/23/30/36mmの5段階で調節可能です。ハンドルの高さも約114.5/118cmの2段階で調節できます。
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