食パンやワッフル生地を挟むだけで、簡単に焼き立てのホットサンドやワッフルが楽しめる「ホットサンドメーカー」「ワッフルメーカー」。これがあれば朝食やおやつ作りなどにも便利です。
製品を選ぶときは、熱源や焼けるパンの大きさ、付属しているプレートの枚数、種類を確認して選びましょう。食材をのせる面にフッ素加工が施されているものなら、チーズやソースがこびりつきにくいのでお手入れも簡単です。
ここでは、今売れている人気の「ホットサンド・ワッフルメーカー」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともにおすすめ製品を紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年9月7日17:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部
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山善「ホットサンドメーカー YSB-S420」は、アーチ型のプレートで具材をたっぷり挟んで焼けるのが魅力です。約10cmの高さまで具材を挟めるため、厚みのあるトンカツやたっぷりの焼きそばものせられ、食べごたえがあるホットサンドを作れるようになっています。
余熱した上でパンと具材を挟んだら約4分〜5分放っておくだけで手間いらずなのも、忙しい朝にはうれしいポイント。電気式で電源コードは脚部に巻きつけられるので、スペースが限られているキッチンでもすっきり収納できます。
ビタントニオの「ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50-I」は電源がオフになる10分タイマーが付いているのがポイント。食材を入れてタイマーをセットしたら自動でスイッチが切れるため、うっかり焼きすぎることなく安心です。
付属のマルチサンドプレートを使えば、耳付きのホットサンドのほか山型食パンのトースト、パニーニなども焼くことが可能。付属のプレートにはフッ素樹脂加工が施されているので、使い終わった後のお手入れも簡単です。900Wのハイパワーで一気に焼き上げるので、外側はサックリ内側はふんわりとした食感のワッフルやホットサンドを簡単に作れます。
IWANOの「日本製 直火式 ホットサンドメーカー」は、直火でホットサンドを作りたい人におすすめです。プレートは熱が均一に伝わるアルミ製で、アウトドア用のバーナーやコンロ、たき火の火などでも調理ができ、パンの耳までカリッと焼けます。
上下のプレートは分解できるため、洗いやすく収納しやすいのもうれしいところ。ガス火はもちろん、シーズヒーターやラジエントヒーター、ハロゲンヒーターまで幅広い熱源に対応しています。プレートの内側に凹凸がないフラット仕様なので、フライパン代わりに使えるのも魅力です。
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