温泉やサウナ、プール、スポーツジム後など、ぬれたタオルや衣類の持ち運びに悩む人は多いのではないでしょうか。そこで本記事では「ぬれた荷物を入れるのに便利なバッグ」を紹介します。
Fav-Log編集部アウトドアファッション担当
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薄くて軽い防水バッグ。本格的なアウトドア用品などにも多く使われている頑丈な高密度リップストップナイロンを採用しており、水ぬれに強く軽量です。また、ステッチ部分にはシームテープを貼っており、生地の継ぎ目からの浸水も防ぎます。
ロールトップ式のため、荷物に合わせて大きさを変えられるのもポイント。6Lと12Lの展開があり、荷物の量に合わせて選べます。
容量約10Lの防水トートバッグ。防水素材を採用していることに加え、無縫製でできているので、水がしみ出すのを防ぎます。
ぬれたものをそのままバッグに入れて持ち運び可能。見た目はシンプルでしっかりとしたつくりなので、街中でも気兼ねなく使用できます。汚れたら内側も外側も丸洗いできるので、汚れたものを入れる場合も安心です。
容量約2.4Lのコンパクトなバッグ。主に入浴・サウナ後の使用を想定しており、ボディタオルやサウナハット、アメニティグッズなどをコンパクトに持ち運べます。
EVA樹脂素材なので水滴を弾きやすいです。自立するので床にも置きやすく、浴室へ持っていくことも可能。小さめサイズなのでバッグインバッグとしても使うことができます。
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