ワークマンが独自開発したダウン「FUSION DOWN+(フュージョンダウンプラス)」を搭載したアウターが人気です。
フュージョンダウンプラスは、ダウンと吸湿発熱綿を特殊な技法でブレンドしているので、羽毛の使用量を約60%抑えながら、暖かさはダウンと同レベルを実現しています。
毎年登場しているダウンジャケット「リペアテック洗えるフュージョンダウンフーディー/スタンドブルゾン」もフュージョンダウンプラスを搭載しており、「軽い、安い、着やすい」と大人気です。
そのリペアテック洗えるフュージョンダウンの進化版として登場したのが、「GIGA PUFFフュージョンダウンフーディー」です。
従来品の2倍のダウンを搭載した、とても暖かいダウンジャケットです。実際に着てみたので、着心地などを詳しく紹介します。
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
GIGA PUFFフュージョンダウンフーディーは、とてもふんわりとしたダウンジャケットです。筆者が初めて見たのは、9月1日に行われた「ワークマン秋冬製品発表会 WORKMAN EXPO2025秋冬」のときでした。ずいぶんとふっくらしたジャケットだな……というのが最初の感想です。カラーは異なりますが、少しディズニーの「ベイマックス」みたい……とも感じました。
これほどまでにふっくらしている理由は、ダウン充填(じゅうてん)量が多いからです。従来品と比較すると、約2倍のダウン充填量となっています。袖部分にもしっかりとダウンが入っているため、全体的に膨らんで見えます。
ダウン充填量が多いので、着用時にダウン羽毛が腕にしっかりのるので、冷気の侵入も防ぐことができます。
GIGA PUFFフュージョンダウンフーディーは非常に暖かいダウンジャケットです。ダウン量だけではなく、さまざまな保温性を高める工夫が施されています。
生地にステッチがないので暖かい空気を逃しにくく、袖口は2重になっているので冷気が入りにくい仕様です。さらに、フードのスピンドルを調整することで、外気の冷気をシャットアウトできます。
またリペアテック素材なので、針が刺さってしまっても自己修復が可能。中からダウンが飛び出てしまうのを防ぐこともできます。
GIGA PUFFフュージョンダウンフーディーを着てみると、ふわっと空気に包まれるような感覚がありました。重さが全くないわけではありませんが、とても軽いです。長時間着用しても疲れにくいと感じます。
また、快適に着続けることができるこまかな工夫がたくさんあります。止水ファスナーを採用しているので、雨風の侵入を防ぎます。さらに両脇にはファスナーポケットが付いており、ウェア内にはスマートフォン用のポケットも備えています。
裾内側のゴムでシルエットも調整できます。ただ裏地には、保温性を高めるブラックアルミ加工などは施されていません。とはいえ、これだけの工夫があるので、保温性は抜群です。
GIGA PUFFフュージョンダウンフーディーは、ダウンをたくさん使っているのでふっくらしていますが、自宅で洗濯可能です。
フュージョンダウンプラスは洗濯時、綿の片寄りを軽減し、乾きやすくする効果があります。また、乾燥後もふっくらとしたボリュームをキープするのもうれしい点です。
GIGA PUFFフュージョンダウンフーディーの価格は、4900円(税込)です。カラーはブラック(筆者購入)、ブラウンオレンジ、グレージュ、クリームイエロー、プルシアンブルーと、豊富なカラー展開になっています。
サイズはS〜4L(カラーによりサイズ展開が異なります)。身長160cmの筆者がLLサイズを着用すると、お尻まですっぽり隠れ、全体的にゆったりとしています。ちなみに身長175cmの人がLLサイズを着用すると、お尻が半分くらい隠れるサイズ感です。
すでに公式オンラインストアでは、在庫切れになっているモデルが多いですが、店舗により取り扱っている場合があります(2025年11月6日時点)。
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