普段使っているバッグの中に、忍ばせておくと安心なのが「折りたたみリュック」。しまむらで見つけた「コンパクトリュック」は、わずか550円(税込、以下同)という驚きの安さながら、旅行時のサブバッグや急な買い物に対応するエコバッグとしてマルチに活躍します。
ここでは、そのコンパクトリュックを実際に使ってみた、使い心地を紹介します。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
しまむらで購入したコンパクトリュックは、折りたたんで収納できるパッカブル仕様です。コンパクトにたためるように作られているため、リュックとしての形状を維持するための硬い素材などは使われておらず、自立はしません。
外側のポケットは、ファスナー付きのものが1カ所のみです。ここには2つ折りの財布やエコバッグなどが収まります。なお、このポケットはリュック本体を収納する“収納袋”の役割も兼ねているため、開口部が大きく開くよう作られており、ポケット側面の下側からファスナーを開ける構造になっています。
また、サイドにペットボトルや折りたたみ傘を入れられるポケットはありませんが、カラビナなどを装着できるループが付いています。内部にも小分け用のポケットはないため、小物を整理したい場合は別途ポーチなどを活用するのがよいでしょう。
コンパクトリュックの本体サイズは、約32(幅)×45(高さ)×11(マチ)cmです。折りたたむと約18.5(幅)×13.5(高さ)cmまで小さくなります。手のひらよりは一回り大きいサイズ感ですが、バッグの中に常備しておける許容範囲ではないでしょうか。
容量としては1泊分の着替えが収まる程度です。旅行の際には、スーツケースに入れておいて、旅先でお土産が増えたときに使うのも良さそうです。また、買い物をして自転車で帰宅するときのエコバッグとしても便利です。
ただ、生地のはっ水性は高くないようなので、雨の日の使用は避けたほうが無難です。
非常に便利なアイテムですが、構造が簡易的なため、ショルダーベルトにクッション材は入っていません。重い荷物を入れて長時間背負うと、ベルトが肩に食い込み、肩への負担が気になりました。荷物が増えた際に短時間だけ使うのがおすすめです。
コンパクトリュックの価格は、先述の通り550円。筆者はグレー系のカラー(タグには「中灰」と記載)を購入しました。
店舗によって在庫状況が異なるので、在庫切れの場合もあります。
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