Exchange 2000徹底解剖
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開発環境としてのExchange 2000 Server
●プロパティの設定
次に,プロパティの設定方法を説明する。
プロパティを設定するには,PROPPATCHメソッドを使う。PROPPATCHメソッドではsetエレメントを利用し,設定するプロパティを次のような書式のXMLでサーバーに指定する。
<propertyupdate>
<set>
<prop>
<プロパティ名>
プロパティに設定する値
</プロパティ名>
</prop>
…必要なだけpropエレメントを続ける…
</set>
</propertyupdate>
設定されたプロパティを削除することもできる。その場合は,次のようにremoveエレメントを用いる。
<propertyupdate>
<remove>
<prop>
<プロパティ名/>
</prop>
…必要なだけpropエレメントを続ける…
</remove>
</propertyupdate>
なお,1つのpropentryupdateエレメント内にsetエレメントとremoveエレメントとを混在させれば,設定と削除を同時に指定することも可能である。
たとえば,“
なお,当然のことながら,プロパティを設定するためには,ユーザーにプロパティを設定する権利があることが前提となる。このような権利がない場合,プロパティの設定操作は失敗する。
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