キャビネット上に暖かな光――エバーグリーン、真空管アンプ内蔵スピーカー
エバーグリーンは6月9日、真空管アンプを内蔵したEdifierブランドのスピーカー2機種「M-30」「M-20 MKIII」を6月中旬から発売すると発表した。価格はオープンで、実売予想価格はM-30が5万円前後、M-20 MKIIIが4万円前後になる見込み。
高級スピーカー並みの素材/パーツを採用し、高音質ながらコストパフォーマンスが高いと評判の中国スピーカーメーカー「Edifier」の新製品。
特定周波数に対する共振が少なく自然な響きが特徴のMDF(中密度圧縮合板)素材の木製キャビネットを採用。キャビネット上部に真空管が見える構造で、動作時には暖かな真空管の光の演出も楽しめる。真空管は、M-30が金属製ネット、M-20 MKIIIがアクリル製カバーで保護されている。
真空管アンプの出力は、M-30が20ワット×2(SN比87.5dB)、M-20 MKIIIが10ワット×2(SN比86dB)。「従来の真空管製品の常識を打ち破る価格ながら、ホンモノの真空管ならではの暖かみあるサウンドを体感できる魅力的な製品となっている」(同社)
両機種ともにRCAステレオ入力端子×1を装備。サイズはM-30が190(幅)×292(奥行き)×381(高さ)ミリで重さ約16.6キロ(ペア)、M-20 MKIIIが191(幅)×243(奥行き)×348(高さ)ミリで重さ12.75キロ(ペア)。
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