初のカナル型など、AKGからイヤフォン新製品
ハーマンインターナショナルは1月31日、同社の取り扱う「AKG」の新製品としてイヤフォン 4モデルを2月上旬より順次販売開始すると発表した。発売されるのは「K324P」「K314P」「K312P」「K310P」で、価格はいずれもオープン。実売想定価格はK324Pが1万1000円前後、K314Pが4500円前後、K312Pが3300円前後、K310Pが2300円前後。
「K324P」は人気の高い密閉型のカナル型。イヤフォン/ヘッドフォンを多く手がけるAKGだが、カナル型の製品投入は初めて。モニターシステムの技術を用いることで、解像感の高い高音やボディのある中低域などのAKGサウンドを再生するという。
周波数特性は12Hz~23.5kHz、感度は103dB/mW。入力プラグはL型の3.5ミリステレオミニで、金メッキが施される。柔らかい装着感のシリコン製イヤーピース(S/M/Lの3サイズ)のほか、キャリングポーチ、プロテクトケースが付属する。カラーはクロームとホワイトの2色。
「K314P」は一般的なセミオープン型のインナーイヤフォン。独自の音響設計によって外観こそは一般的ながらも「驚くほどのハイクオリティなサウンド」を引き出している。ケーブルにはボリュームコントロールが備えられており、プレーヤー本体を触れずとも音量のコントロールが行える。周波数特性は17Hz~23kHz、感度は108dB/mW。カラーはブラックとホワイトの2色。
「K312P」はK314Pと同じくセミオープン型のインナーイヤフォンだが、モバイル用途を重視し、低音再生を強めたモデルとなっている。周波数特性は16Hz~21kHz、感度は109dB/mW。カラーはブラックとホワイトの2色。両モデルともパッケージには巻き取り式のキャリングケースが付属する。
「K310P」はポータブルプレーヤーやゲーム機など幅広く利用できるスタンダードモデル。セリフやボーカルなどの音声が聞き取りやすいクリアなサウンドになっている。新モデル中、唯一スケルトン(クリア)のボディを採用したモデルでもある。周波数特性は18Hz~20.5kHz、感度は107dB/mW。
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