薄型テレビの賢い選び方

新着記事

第4回:
大画面だからこそ重視したい“テレビのデザイン”
いくら薄いとはいえ、大きな画面が部屋の中にあれば、かなりの存在感だ。だからこそ、機種選択時にはデザインにもこだわりたい。今回はスピーカーの位置やスタンドの形状といった画面以外の要素もあわせ、薄型テレビのデザインを考える。

第3回:
「そのテレビに未来の拡張性はありますか?」
次世代DVD、ネットワーク家電、次世代ゲーム機、メディアサーバ……。テレビにつながる機器はますます増えていく。“賢いテレビ選びのコツ”を紹介する連載の第3弾は、将来の拡張性にしっかりと対応したテレビ選び方を探る。

第2回:
「テレビ購入時に必要な3つの要素」
“賢いテレビ選びのコツ”を紹介する連載の第2弾。テレビを構成する要素は数あれど、購入時の判断に必要な要素として「映像処理回路」「パネル」「チューナー」の3つに注目したい。

第1回:
「いまこそ買い時! 薄型テレビ選びのコツ」
値ごろ感が高まった薄型テレビ。もはや“買うべきか、買わざるべきか”の時期は過ぎている! だが薄型テレビは多種多様で、選び方もブラウン管とは大きく違う。新時代における“賢いテレビ選びのコツ”を連載で紹介する。

国内ブランドならではのこだわりを集約――FUNAIの32V型液晶テレビ「FL-32D4」
独自の生産体制を武器に、国内や海外市場へAV機器を低価格で提供してきた“FUNAI”こと船井電機。同社では今後の主力製品とすべく、新たに液晶テレビ市場へと参入した。特に注目はワイド32V型の「FL-32D4」で、価格は抑えつつも、高性能パネルと独自の高画質化回路を搭載し、さらにデジタル放送チューナーも内蔵している。

新デザインと“隠し技”で全方位空間美学を実現――サムスン40V型液晶テレビ「LN40R71B」
高いコストパフォーマンスで人気のサムスン液晶テレビに、40V型の新モデル「LN40R71B」が登場した。光沢のあるピアノブラックを全身にまとい、スピーカーは本体内へと隠されたのだが、実はこの機構こそが、デザイン面でもアクセントを演出している。



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間もなく始まるサッカー・ワールドカップ。大画面テレビも低価格化が進んでおり、開催を機にブラウン管テレビからの買い換えを考えている人も多いはずだ。“薄型大画面テレビを購入する際にチェックすべきポイント”を確認してみよう。

船井電機、奇美と提携 液晶テレビ増産で
船井電機は2月15日、液晶テレビの増産に向け、台湾の奇美グループと提携し、パネルの安定調達を図ると発表した。

船井、仏ThomsonとデジタルTVで提携
Thomsonが保有するデジタルTVチューナー特許の専用実施権を取得したほか、ブラウン管を同社から購入。製品の共同開発も行う。

サムスンとソニー、第8世代液晶パネルの製造契約を締結
2007年秋に量産開始。50型以上の大型液晶テレビの生産体制を確立し、あわせて全体的な製造能力の向上も図る。

広さも内容も“CES No.1”――Samsungブースを見てきた
今年もSamsung ElectronicsのブースがCESの話題を集めている。「CESでナンバーワン」の呼び声も高い注目ブースの最新トレンドを見てきた。

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