思ったよりスゴい“筒”
どこでも使えるボーズの360度モバイルスピーカー「Bose SoundLink Revolve」を試す(1/2 ページ)
「スマホやタブレットでも、大音量で音楽が聴きたい」というニーズがある。そのニーズに応えるものの1つとして、Bluetooth接続のワイヤレススピーカー(以下「Bluetoothスピーカー」)がある。昨今、Bluetoothスピーカーの選択肢は非常に豊富で、さまざまな特徴を持った製品を入手できる。
今回ご紹介するボーズの「Bose SoundLink Revolve Bluetooth speaker」(以下「SoundLink Revolve」)も、Bluetoothスピーカーの選択肢の1つだ。想定販売価格は2万7000円で、Bluetoothスピーカーとしてはやや高価な製品といえる。
その価格に見合った価値はあるのか、実際に使って確かめてみよう。
コンパクトで設置場所を問わない
SoundLink Revolveのサイズは82(幅)×152(高さ)×82(奥行き)mm。幅と奥行きが小さいため、設置場所の自由度は非常に高く、持ち運びもしやすい。本体の裏面には「ユニバーサルマウント(三脚穴)」が用意されており、カメラの三脚などに取り付けることもできる。
本体にはバッテリーを内蔵しており、満充電から最長12時間(メーカー公称値)の連続稼働に対応する。充電にはMicro BタイプのUSBケーブル(1本付属)のほか、別売の充電用クレードル(別売)も使える。バッテリー残量のない状態からの充電時間は約4時間(電源を切って付属のACアダプターで充電した場合)だ。外出先で使う場合はモバイルバッテリーからの給電・充電もできる。給電・充電しながらスピーカーを使うこともできる。
地味だがうれしい「防滴設計」
SoundLink Revolveは「IPX4」等級の防滴性能を有している。日本で販売されるスマートフォンの多くが対応している「IPX7」「IPX8」等級の防水性能にはかなわないが、キャンプ中に小雨の滴が付いたり、キッチンでの利用中に水が跳ねて付いたりした程度なら問題なく使うことができる。
また、本体上面にはハンズフリーマイクが付いている。Bluetoothでペアリングしたスマホを使って電話に出ることはもちろん、iPhone・iPadなら「Siri」、Android端末なら「Googleアシスタント」といった音声エージェント機能でも使える。着信操作や音声コントロールの起動には、マイクの下にある「マルチファンクションボタン」を使う。
完全なハンズフリーとは行かないものの、スマホに手を伸ばさずにいろいろな操作ができることは思う以上に便利だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
9
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
10
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR