ロジクールが、同社初となるエルゴノミックス(人間工学)に基づくスプリットキーボードを発売する。手首に対する負荷を低減したことが特徴で、最大3台の機器とマルチペアリングに対応する。日本向けモデルは日本語配列となっている。
エレコムのゲーミングキーボード「TK-G02UMBK」は、税込み想定価格が6578円で、販路によっては5000円を切る価格で購入できることもある。低価格のゲーミングキーボードの実態はどのようなものか、迫ってみよう。
Belkin(ベルキン)が、サードパーティー製としては初めて「Find My」に対応する完全ワイヤレスイヤフォンを発売する。税込み実売価格は1万円程度ながら、ノイズキャンセル機能を備え、IPX5等級の防水性能も確保している。
Dynabookが、14型のビジネス向けノートPCを発表した。テレワークにより自宅にノートPCを持ち帰るシーンが増えたことを受けて企画された新モデルで、14型ながらも従来の13.3型モデルと同等のフットプリント(設置面積)で利用できるという。
One-Netbook Technologyの超小型ノートPC(UMPC)「OneMix」の第4世代製品である「OneMix4」が登場した。小型ながらにパワフルなCPUを搭載していることが特徴だが、その実力はいかほどのものか。Core i7-1160G7を搭載する「プラチナエディション」の実機をチェックしてみよう。
ThinkPadブランドのChromebookが、ようやく日本にもやってきた。しかも、AMDプロセッサ(RyzenまたはAthlon)搭載である。その実力はいかほどのものか、実機で試してみよう。
第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)を搭載する「XPS 13 2-in-1」の新モデルが登場した。今回は、Tiger Lakeの中ではミドルレンジに相当するCore i5-1135G7を搭載するモデルの実力をチェックしていく。
日本HPが主にビジネスユーザー向けに販売している2in1ノートPC「HP ProBook x360 435 G7」は、価格の手頃さの割に機能や処理パフォーマンスが良い注目モデルだ。この記事では、その実像をレビューしていく。
音楽ゲームを始めとするアミューズメント施設向けのゲームを手がけるコナミアミューズメントが、ゲーミングデスクトップPCを開発した。その実態はどうなのか、レビューを通してチェックしていこう。
GeForce RTX 3080搭載:
マウスコンピューターが「G-Tune」ブランドからGeForce RTX 30シリーズを搭載するゲーミングデスクトップPCを発売した。今回は、その中でもハイエンドに位置する「G-Tune EP-Z」を全力でレビューする。
発売日レビュー:
日本マイクロソフトから、新しいノートPC「Surface Laptop Go」が発売された。新たなエントリークラスのSurfaceはどのようなものか、レビューしていく。
Intelの「第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)」を搭載するノートPCが順次発売される。前世代(Ice Lake)から設計に改良を加えて性能をアップしたというが、どれほどのものか。同社が用意した「リファレンスマシン」でチェックしてみよう。
変わったのはプロセッサだけではない:
パナソニックが、10.1形タフネスAndroidタブレットをモデルチェンジした。プロセッサをIntel製からQualcomm製に切り替えただけではなく、いろいろな点が変わっているので、早速レビューしてみた。
AMDのCPU「Ryzen(ライゼン)」が、ノートPCの世界でも存在感を増している。最新の第3世代Ryzen Mobileプロセッサの実力はいかほどのものか、レノボの「ThinkPad X13 Gen 1」を通してチェックしていく。
スマホやPCで気軽に幅広ラベルプリント!:
ブラザーのワイヤレスラベルプリンタ「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」に36mm幅のラベルを作成できるモデルが追加された。店舗やオフィスでの利用を視野に入れた新モデルを簡単にレビューする。
エディオンの「シン・エヴァンゲリオン劇場版」コラボレーションの一環として、マウスコンピューターがエディオン限定で販売している「EVA-01」というノートPCをご存じだろうか。これがまた、ファン心をくすぐりつつも実用的なのである。
超小型PCへの道:
人気の超小型PC「OneMix」シリーズに、新しく「OneMix3 Proプラチナエディション」と「OneMix3S+」が登場した。CPUがグレードアップした上位版と、求めやすい廉価版の2モデルとなるが、その使い勝手はどうなのかを見ていこう。
ThinkPadのパフォーマンスモデルである「ThinkPad Tシリーズ」の中で、スリムさを重視した「s」の付くモデルは似たフォームファクターを持つフラグシップモデル「ThinkPad X1 Carbon」の陰に隠れがちだ。この記事では、その最新モデルである「ThinkPad T14s Gen 1」の魅力を探っていく。【】
超小型PCの道:
税別1万9800円という破格値で話題を呼んだ、ドン・キホーテの超小型ノートPC(UMPC)「NANOTE」。主に性能面で酷評も見受けられるが、本当にメリットはないのだろうか。実際に使ってみて、いい所を探ってみよう。
短期連載「X1 Carbon(Gen 8)と私」第1回:
レノボのフラグシップノートPC「ThinkPad X1 Carbon」に第8世代モデルが登場。その“ほぼ最上位”構成を数回に分けてレビューしていく。今回は、基本的なチェックポイントを、外観と共にチェックしていく。
ThinkPadのキーボードユニットを切り出した外付けキーボードが、約7年ぶりにモデルチェンジした。発売に先立って、その打ちごこちを試してみたのでここに報告する。
Windows 10時代のゲーミングPC選び:
最近増えつつあるデュアルスクリーンノートPC。日本HPの「OMEN X 2S 15」は、同社初のデュアルスクリーンノートPCだ。ゲーミングノートPCにおけるデュアルスクリーンはどのようなものか、性能と合わせてチェックしていく。
レノボ・ジャパンの「ThinkPad T495s」は、ThinkPad Tシリーズの薄型モデルとしては初めてAMDプロセッサを搭載する意欲作だ。その実態はどうなのか、2回に分けてレビューする。今回は外観を含む主な特徴を紹介していく。
マウスコンピューターの「m-Book Wシリーズ」は、17.3型の大画面を備えるノートPC。高性能CPUと外部GPUも搭載し、幅広い用途で役立つことが魅力だ。今回は、中位モデルの「m-Book W890BN-M2S2」の実力をチェックしていく。
マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」。そのノートタイプ「NEXTGEAR-NOTE」シリーズのうち、15.6型ディスプレイにGeForce RTX 2070を組み合わせた「NEXTGEAR-NOTE i5740」のエントリー構成をレビューしてみた。
VAIOが新たに投入する12.5型モバイルノートPC「VAIO SX12」には、同社の創立5周年を記念する「勝色特別仕様」が用意されている。今回は、この特別仕様の試作機を用いて、VAIO SX12のポテンシャルをチェックしていく。
画像・動画編集にも:
レノボ・ジャパンの「Legion Y720 Tower」シリーズは、最新CPUと最新GPUを組み合わせたWeb直販限定のタワー型ゲーミングPCだ。この記事では、RyzenとRADEONを搭載する「AMDモデル」の最上位構成をレビューする。
単なる“レトロ”じゃない:
復活した7列キーボードに注目が集まる「ThinkPad 25」。キーボードこそ“レトロ”だが、その中身は非常に“モダン”だ。
マイニングとは言うけれど、実際掘るとどうなの?
機能美にうっとり:
「できるだけ小さく、機能は豊富なPCを」というニーズに対し、HPは「モジュール式」で拡張できるミニPCという答えを出した。デザインにこだわりつつ、性能面やセキュリティ面でも妥協していない。
思ったよりスゴい“筒”:
昨今では選択肢が非常に多いBluetoothスピーカー。ボーズの「Bose SoundLink Revolve Bluetooth speaker」もそのうちの1つ。この“筒”には、どのような魅力があるのだろうか。
CCCフロンティアのスマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE」で、「ウルトラマン」や「快獣ブースカ」のファン必見のiPhone 7用ウォレットケースが販売されている。さっそく着けてみよう。
外には持ち出さないけれど、家の中で持ち運べる快適なPCが欲しい――そんな人にお勧めなのが、日本HPの「HP 17-x100」ハイパフォーマンスモデルだ。
ハイエンドゲーミングPCメーカーとして知られていた「Voodoo PC」。そのDNAを引き継ぐ「OMEN by HP」の最新フラッグシップモデルが「OMEN X by HP Desktop 900」だ。
日本HPの「HP Z2 Mini G3 Workstation」は、高さが5.8cm、幅・奥行きが21.6mmという非常にコンパクトなワークステーションだ。コンパクトでも、性能に「妥協」の文字はない。
そこそこ良いCPUで、デジタイザーペンが使える2in1 PCが欲しい――そんな人にお勧めしたいのが、サードウェーブデジノスの「Diginnos DGM-S12Y」だ。まずは、外観をチェックしてみよう。
日本HPのビジネスモバイルPCのプレミアムラインに新型が登場した。快適なビジネスの役に立つのか、検証していこう。
2016年PC夏モデル:
日本HPから、クラス世界最小をうたう12.5型ノートPC「HP EliteBook Folio G1/CT」が登場。デザインや機能性はもちろん、インタフェースとしてUSB Type-Cの使い勝手を向上させるアクセサリーも充実している。
2016年PC夏モデル:
“ラグジュアリー”を連想させるお決まりのカラーリングに、極限までスリム設計の「HP Spectre 13」に触れてみた。
話題のVRも存分に楽しめる:
ゲーミングPCとして定評のあるドスパラの「GALLERIA」シリーズに、最新グラフィックスカード「GeForce GTX 1080」を搭載した「GALLERIA XG」が加わった。拡張性を重視したATX規格のマザーボードが収納可能なフルタワーモデルとなっている。今回はゲーミングPCとしての実力について検証していきたい。
4Kディスプレイも選べる、外付けGPUも接続できる:
ゲーミングデバイスでおなじみのRazerから、質感の高いアルミボディーや1680万色から選べるバックライトキーボード、そして外付けGPUをつなげばゲーミングPCにもなる「Razer Blade Stealth」が登場。MacBook AirやNew XPS 13をライバルに見据える薄型軽量ノートPCの実力は?
なんだか“ドラレコ”なヤツを試してみよう:
上海問屋から、2.31型のディスプレイを備えるハイスペックなドライブレコーダーが8999円というお手頃価格で登場した。「安かろう悪かろうじゃないの?」実際に試したら……。
測色器で表示品質をチェック:
MacBook Airで見送られてきたRetinaディスプレイを搭載しながら、より薄型軽量のボディに仕上げた「新しいMacBook」。新採用となる12型Retinaディスプレイの表示品質を測色器で計測し、現行のPro/Airとじっくり比較する。
Surface Pro 3徹底検証(2):
本特集では人気のWindowsタブレット「Surface Pro 3」をじっくり検証していく。第2回は液晶ディスプレイの表示を実際に測定し、その画質を明らかにする。
Surface Pro 3徹底検証(1):
本特集では人気の「Surface Pro 3」をじっくり検証していく。第1回は薄型軽量ボディで気になるパフォーマンス、バッテリー駆動時間、ボディの発熱、騒音を調べる。
こんなPC、見たことない:
2つの変形機構を盛り込むことで、合計7つものスタイルチェンジに対応する新感覚のモバイルPC「dynabook KIRA L93」。その個性豊かな7スタイルを見ていこう。
4K REGZA譲りの高画質化技術も:
いち早く4Kディスプレイを搭載した東芝の「dynabook T954/89L」。気になる超高精細ディスプレイの表示品質を測色器と目視でじっくりチェックした。
“Shift hinge”で4つのスタイルを提案:
富士通の2014年春モデルは個性的な2機種のみが新製品で、残りは2013年秋冬モデルが併売される。このTH90/P(WT1/P)は新設計のヒンジによって、4つのスタイルで利用できる2in1 Ultrabookだ。
最新タブレット速攻レビュー:
4モデルが国内販売されているBay Trail-T+Windows 8.1搭載の8型タブレットにおいて、最も安価なのがデルの「Venue 8 Pro」だ。その実力はお値段以上なのか、じっくりチェックした。
最新タブレット速攻レビュー:
一見、大画面のWindows 8.1タブレットだが、第4世代Coreとファンを搭載しつつ、防水・防じんも実現。筆圧ペン、着脱式キーボード、クレードルによる拡張性まで備える。これさえあれば、タブレット、ノート、デスクトップを1台でまかなえる!?