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2009 International CES

新着記事

世界最高峰と賞されるマスタリングスタジオ「バーニー・グランドマン マスタリング」を訪問することができた。そこで見たのは、徹底したアナログへのこだわり、テックと呼ばれるエンジニアの存在、そして音楽と“良い音”にかける情熱だ。

(2009年1月26日)
麻倉怜士のデジタル閻魔帳:

世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」は、“CESの水先案内人”こと麻倉氏に今回のCESからうかがえる、デジタルAVの最新トレンドを語ってもらった。

(2009年1月23日)

2008年のCESでに低価格ノートPC向けに「Vaulter Disk」をアピールしていたSanDisk。2009年のCESでは「新世代」のSSDをアピールする。

(2009年1月23日)

Antecといえば、PCケースベンダーでは珍しくプロモーションに積極的なことで知られている。2009 International CESでも、会場に隣接するホテルにプライベートブースを設けて新製品をプッシュしていた。

(2009年1月21日)
2009 International CES:

今回は、展示会と各社のカンファレンスを振り返りながら、改めてテレビ・ディスプレイ関係で気になった製品、技術、動向についてまとめてみることにしたい。

(2009年1月21日)
2009 International CES:

「2009 International CES」開幕直前にHDMI Lisencing,LLCが発表した次世代HDMI規格の方向性には、ネットワークなどの新機能が盛りこまれている。これを活用する新技術「LiquidHD」の詳細を米シリコンイメージに聞いた。

(2009年1月20日)
2009 International CES:

世界同時不況の波がやってきたが、すべての製品が同時に売れなくなったわけではない。例えば、2008年に北米市場で大きく伸びた商品がBlu-ray Discプレーヤーだ。米ソニーの長尾和芳氏に話を聞いた。

(2009年1月20日)
本田雅一のTV Style:

もう何度目だろうか? 先週の「International CES 2009」では、再び映像のダウンロード配信ビジネスへの萌芽を感じさせる展示が行われていた。

(2009年1月16日)
2009 International CES:

NVIDIAがInternational CESでブースを設けたのは「商談スペース」のすぐとなり。すぐ裏にある密室で公にできない秘密のブツを見せてくれるハズ……。

(2009年1月15日)
2009 International CES:

「2009 International CES」は、"世界的な不況"が、1つのテーマになっていた。しかし、多くのAV家電が影響を受けている中、北米のテレビ市場は思ったほどの影響を受けていないという強気の声もある。北米パナソニックの北島嗣郎社長に話を聞いた。

(2009年1月14日)
2009 International CES:

CESの「でっかいブース」といえば、LGやSamsungといった「テレビ系」だが、Intelも大きなブースを展開している。そのIntelブースで2009年もプチプチしてみた。

(2009年1月14日)
2009 International CES:

日本でもおなじみの電子番組表「G-Guide」。その進化版となるのがマクロヴィジョンが開発しているプロジェクトネーム「Neon」だ。CESの同社プライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。

(2009年1月14日)
2009 International CES:

International CESは「家電の祭典」だが、2009年はPCの新製品発表も多く、それらの製品展示が例年より多かった。ここでは、HP、MSI、そしてShuttleのブースで展示されていた新しい「出荷待ち」製品を紹介しよう。

(2009年1月13日)
2009 International CES:

昨年末のブラックフライデーを境に急激に売れ始めたという、北米でのBlu-ray Discソフト。一方で3DコンテンツやIPTVなど気になる動きも見えてきた。ディズニースタジオ上席副社長のゴードン・ホー氏に“BDの今後”について話を聞いた。

(2009年1月13日)
2009 Internatiomnal CES:

今年も「Internatiomnal CES」の展示会場には多くの薄型テレビが集った。各社の新製品やコンセプトモデルを取材していると、いくつかの傾向が見えてくる。

(2009年1月11日)
2009 International CES:

複雑化するAV機器の操作を「楽しく」する、ユーザーインタフェースを東芝が開発している。

(2009年1月11日)
2009 Inernational CES:

ドルビーは、「Dolby ProLogic IIx」の後継ともいえる「Dolby ProLogic IIz」を「2009 Inernational CES」の同社ブースでデモンストレーションした。またバックヤードでは新しい家庭用3D技術を披露。

(2009年1月11日)
2009 International CES:

2009年のCESにあわせて多くのPCベンダーが新製品を発表した。ここでは、Lenovoの「かっこいい一体型」と「2画面ThinkPad」の開発コンセプトを紹介しよう。

(2009年1月10日)
2009 International CES:

ビクターのプレスカンファレンスでは、ビデオカメラ「Everio」の新製品も多く登場した。SD/SDHCカードスロットを2つ搭載するユニークなモデルや、900万画素CMOSのコンセプトモデルなどを紹介していこう。

(2009年1月10日)
2009 International CES:

カシオブースのメインはやはりデジカメ。プレスカンファレンスで発表した高速連写とカメラ内画像合成、2つの機能に注目が集まっている。

(2009年1月10日)
本田雅一のリアルタイム・アナリシス:

昨年のフォーマット統一後、初となるBlu-ray Disc Asossiation(BDA)プロモーション部会主催の記者会見は、いつになく和やかなムードの中で行われた。

(2009年1月10日)
2009 International CES:

キヤノンブースには米キヤノンが発表したばかりのビデオカメラ“VIXIA”が多数展示されている。新エンジン「DiGiC DV III」搭載製品も。

(2009年1月10日)
2009 International CES:

CES開幕初日の基調講演を担当したのは、2006年以来2年ぶりとなるソニーのハワード・ストリンガーCEO。世界的な大不況により市場は混乱しているが、そんな中でもポジティブに前へと進んでいくことの大切さを訴えた。

(2009年1月10日)
2009 International CES:

会場内でも最大級の広さを誇るSamsung Electronicsブースだが、その中でも注力されているは薄型テレビ。なかでも今春に搭載機を多く投入するLEDバックライト搭載機は強くアピールされている。

(2009年1月10日)
2009 International CES:

JVCがプレスカンファレンスを行い、5日に発表した次世代液晶モニターを披露した。ひょいと持ち上げて磁石付きの壁にはりつけるというデモンストレーションも。

(2009年1月10日)
2009 International CES:

総合PCベンダーとして大規模なブースを毎年構えているHP。2009年のCESでは、直前に発表されたAthlon Neo搭載ノートPCに注目が集まっていた。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

ストリーミング対応の薄型テレビやBDプレーヤーを始めとした新製品を多く展示するLG Electronics。15インチAMOLEDも展示されており、量産可能な状態にあるという。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

1月8日(日本時間で1月9日)からCESが正式に開幕した。展示ブース公開はこの日から始まるが、多くのベンダーはすでにプレイベントで公開済み、と思ったらそうでもないようだ。

(2009年1月9日)
本田雅一のリアルタイム・アナリシス:

家庭用“3D”システムの展開に向け、テレビメーカー各社の動きがにわかにあわただしくなってきた。来年から再来年にかけ、有機ELテレビなどとともに、“3D”が各社の大きなテーマとなっていくことは間違いない。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

“AQUOS”のブランドで液晶テレビメーカーという印象が強いシャープだが、新投入される300ドル以下で販売される低価格BDプレーヤーは意外(?)なヒット製品となりそうだ。

(2009年1月9日)
本田雅一のリアルタイム・アナリシス:

東芝ブースには、高速プロセッサCellを活用した次世代REGZA(通称、Cell TV)が展示されている。今年秋にも投入される予定のCell TVをじっくり観察してみよう。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

Silicon Imageが、テレビやDVDプレーヤー、セットトップボックスだけでなく、携帯メディアプレーヤーやホームシアターなどの家電製品をつなぐ新技術を発表した。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

Webへの接続を前提とした新OSは、Palm、PC、Webサイト上のアカウント情報などを一元管理できる「Palm Synergy」機能を備える。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

ウォークマンの新製品もInternational CESのソニーブースには展示されてる。新製品は有機ELに合体分離型となかなかユニークだ。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

ソニーブースには、新開発のCMOSセンサーを搭載したハンディカムが展示されている。新CMOSセンサーは裏面照射型となっており、暗所での撮影に威力を発揮する。

(2009年1月9日)
2009 International CES:

International CESのソニーブースでは、“Eco BRAVIA”をうたう「VE5シリーズ」など多くの新製品が展示されている。またBRAVIAへの応用も視野に入れているという3Dシステムも参考出展。薄型テレビ関連の展示をピックアップしていこう。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

東芝アメリカが2009年春に発売する液晶テレビ新ラインアップを発表した。LEDバックライトや「ClearScan 240」など、日本向け製品にはまだ搭載されていない新機能が多く採用されている。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

1月7日に行われた東芝アメリカのプレスカンファレンスでは、注目のCell TVに関しても多くの情報が出た。日本では50型台のフルHDタイプを2009年秋に投入する見込みだ。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

“ゲイツ後”初となるMicrosoftのInternational CES基調講演は、経済環境の悪化を反映してか、ジョークも少なめ。キーワードはWindows 7……ではなく、「PC」「携帯」「テレビ」だ。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

北米パナソニックは1月7日、最薄部がわずか8.8ミリというプラズマテレビのプロトタイプを披露した。また、昨年のCEATEC JAPANにも登場した厚さ2.5センチのPDPは、新フラグシップ「Z1」シリーズとして製品化される。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

最大2TバイトのSDカードの新規格「SDXC」の仕様が策定された。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

「メモリースティックPRO」の拡張規格として、容量を最大2Tバイトに拡大した「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット」をソニーと米SanDiskが開発した。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

厚さ14ミリの「Touch Watch Phone」はタッチ式で、スピーカー、マイク、カメラ搭載でウルトラ警備隊の「ビデオシーバー」のようにテレビ電話もできる。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

米Sonyが1月7日(日本時間1月8日)に行った2009 Internatonal CES開幕前日のPress Conferenceで、新しい超小型のVAIOを披露した。

(2009年1月8日)

T-Mobileが、BlackBerryの新製品「Curve 8900」を、2月から提供開始することを明らかにした。

(2009年1月8日)

Warner Music Groupが、Ciscoの新プラットフォーム活用第1号となることを明らかにした。

(2009年1月8日)

ヒット曲がジャンル別に1000曲入ったmicroSDカードとFMラジオが聴ける、お手軽音楽プレーヤー「Sansa slotRadio」が100ドルで登場。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

米Casioが超高速連写が可能なコンパクトデジカメ“HIGH SPEED EXILIM”「EX-FC100」「EX-FS10」を発表。

(2009年1月8日)
2009 International CES:

その年の注目製品が集結する「CES Unveiled」が米国時間の1月6日に始まった。CES直前に発表された最新のPCをチェックするチャンスだ。

(2009年1月7日)
2009 International CES:

CES Unveiled開始に先立つこと1時間。ASUSは、2009 International CESの会場で新製品や開発中の“Eee”シリーズの説明会を行った。

(2009年1月7日)
2009 International CES:

「2009 International CES」の開幕前々日となる1月6日、恒例の「CES Unveiled」が開催された。

(2009年1月7日)
2009 International CES:

HDMI Licensing,LLCは、2009年前半にも登場するという次世代のHDMIインタフェースに実装される機能の概要を明らかにした。これによると、ネットワーク機能が追加されるほか、伝送速度もさらに高速になるという。

(2009年1月7日)
2009 International CES:

間もなく開幕する、世界最大級の家電の祭典「2009 International CES」。ゲイツ氏が“卒業”してから初めてのCESだが、今回の目玉は何だろうか?

(2009年1月7日)
2009 International CES:

米ラスベガスで1月7日に開幕する「International CES 2009」では、複数の企業が3D映像技術を披露する。ソニーとパナソニックがその代表的な例。パナソニックの小塚雅之氏に、3D映像技術の発表内容について聞いた。

(2009年1月6日)
2009 International CES:

世界最大の家電祭りがもうすぐ始まる。「そんなにあわてる必然性はあるのか」は考えず、到着直後の会場リポートをお届けしよう。おっ、今年は会場からなのね。

(2009年1月6日)

Yahoo!が提供する各種インターネットサービスが、SamsungのHDTVで直接利用可能となる。

(2009年1月6日)

専用装置がなくても、テレビだけでNetflixのレンタル映画ストリーミングを視聴できるHDTVが登場する。

(2009年1月6日)

Lenovoが、スクリーン2枚を搭載した大型ノートPC、薄型デスクトップPC、薄型ノートPCなど複数の新製品を発表した。

(2009年1月6日)

日本ビクターが、32V型で5キロという世界最軽量を実現する次世代型液晶ディスプレイ技術を開発。2009年に製品化する。

(2009年1月5日)

関連リンク

国際コンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES)は、毎年開催される最大規模の消費者テクノロジー見本市だ

世界最大級の家電の祭典「International CES(Consumer Electronics Show)」が米ラスベガスで開催。さまざまな家庭向けエレクトロニクス製品の最新機種/新技術/トレンドが紹介されるこの年明け恒例行事を見ずして、その年のAV・家電・デジタル製品は語れない。

世界最大級の家電の祭典「International CES(Consumer Electronics Show)」が米ラスベガスで開催。今年で40回目という歴史を持ち、AV機器からPC、携帯電話、家電、ネットワーク製品などITの分野までも包含する総合ハイテク展示会だ。この年明け恒例行事を見ずして、その年のAV・家電・デジタル製品は語れない。

世界最大級の家電の祭典「International CES(Consumer Electronics Show)」が米国ラスベガスで開催。さまざまな家庭向けエレクトロニクス製品の最新機種/新技術/トレンドが紹介されるこの年明け恒例行事を見ずして、その年のAV・家電・デジタル製品は語れないとまでいわれている。

世界最大級の家電見本市「International CES(Consumer Electronics Show)」が間もなく開幕する。期間は1月6日から9日までで、開催地は昨年と同じく米ラスベガス。

2004年1月8日から11日までの4日間、世界最大のコンシューマーエレクトロニクス展示会「2004 International CES(Consumer Electronics Show)」が米ラスベガスで開催。今年で37回目という歴史を持つが、特にここ数年は出展社が増え続け、今年は2300社を超えた。

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