モーターヘッドには、最新のキャニスタータイプにも標準搭載されているカーボンファイバーブラシが使用されているので、細かなホコリまでもれなく吸い取ってくれる。カーボンファイバーはコンピュータ製造時などの現場で電気部品を静電気から保護するために使用されているもの。その特性をいかんなく発揮して、ホコリを巻き上げることなく高い集塵率を誇っている。
ダイソン オンラインストアではすでに発売中で、価格は4万9800円。全国の家電量販店を中心とした小売店では2月14日から販売される予定だ。同時にハンディクリーナーの「DC34モーターヘッド」も発表された。ペットの毛までもしっかり取り除く、モーターヘッドを搭載している。
ライトな使用感が楽しめる新しいダイソン、春からの新生活におすすめのアイテムだ。
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