讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を運営するトリドールは、特大ロースカツが2枚のった新商品「W カツカレーうどん」を発売する。発売期間は1月21日から3月中旬までで、価格は並590円、大690円(いずれも税込)。
店内で仕込んだロースカツは「生パン粉を使用し、サクッとした衣の食感と、分厚くカットしたロース肉のやわらかさ、脂身の甘さや肉汁のジューシーさを感じることができる」(トリドール)という。カレーだしは、ロースカツとの相性を考え、スパイシーなカレーに毎日店内で煮出しているだし、刻みきつねあげを加え、辛みを抑えたまろやかな和風の味わいに仕上げている。
また追加トッピングとして、ナチュラルチーズとパルメザンチーズを組み合わせたトッピングチーズ(140円)を用意。「とろりとしたチーズの風味で、カレーのコクがさらに増し、ぜいたくな味わいが口いっぱいに広がる」(同)という。
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