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「DESIGNTIDE TOKYO 2010」見どころを一挙公開!(2/5 ページ)
2009年は約7万人を動員した「DESIGNTIDE TOKYO」。2010年はどんなかたちでデザイントレードショーを繰り広げるのか? 今年の押さえるべきデザイナー/ブースは? 注目のエクステンションは? などなど、気になるポイントをダイジェストで紹介。
タイドの中核「TIDE Exhibition」で注目すべきは?
デザインタイドトーキョーの中核となるエキシビション。今年は全42組のデザイナーが参加する。海外からの参加も増加傾向にある今年、エキサイトイズムが注目する出展者とその概要をピックアップ!
シアタープロダクツ×協立陶器
「トルコ鍋島」とコラボレーションし、傘、バッグ、時計などのファッションアイテムをモチーフにした食器などを発表。
AIR FRAME
自分の視覚が信じられなくなるような不思議な感覚を与えるアクリルのスツール「contrast stool」を発表。
I2A3(アイトゥーエースリー)
日本とスウェーデン出身の3人のユニット。サスティナビリティ、グリーンデザインへの関心、素材と未来に対して敬意を払うという共通ゴールを目指したプロダクトをデザインする。
Design Office MARRON
エンジニアリングの新たな可能性の挑戦から生まれる新しい「かたち」をデザイン。力学的合理性による軽量性、浮遊感が特徴の「Origin」などを発表。
エナメル
テキスタイルやグラフィックからデザインし、バッグなどのプロダクトを製作してきた彼ら。ファッションやインテリアでもあり、道具でもある、途中のかたちを模索する。
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