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「DESIGNTIDE TOKYO 2010」見どころを一挙公開!(3/5 ページ)
2009年は約7万人を動員した「DESIGNTIDE TOKYO」。2010年はどんなかたちでデザイントレードショーを繰り広げるのか? 今年の押さえるべきデザイナー/ブースは? 注目のエクステンションは? などなど、気になるポイントをダイジェストで紹介。
岡本光市/共栄design
工業用クリップライトのリメイク照明、銅角管を481本積み上げ構築されたチェアなど、シンプルでタフな工業用製品の良さを生かし、身近なアイテムへの変換を試みた作品。
501DEISIGNSTUDIO
7色のアクリル樹脂でできた「色」そのものの魅力を実感できる定規を発表。
Oslo, Tokyo_Personal Stories from Oslo
オスロという出発点が共通のノルウェーのデザイナー14名が生み出す、機能がまったく異なるプロダクト。プロセスの多様性を提示する。
maarten Baptist
「新しくも、どこか懐かしさを与えるかたちを見せることで、人々が見慣れたものに対して持つ概念を打ち破りたい」というコンセプトを掲げるオランダ出身デザイナー。「Lucky Love Chair」を発表する。
DesignHouse Stockholm
スカンジナビアで最有力なデザインプロダクトのつくり手。スカンジナビア出身デザイナーを中心に、世界中のデザイナーと活動を展開。アイデアを実際にプロダクト化する彼らの最新作を発表。
オスカー・ディアズ
ロンドン在住のプロダクトデザイナー。ハイテク、ローテクを混合させたプロセスを好み、型にはまらず、探究心にあふれた作品を発表。
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