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BMXとスケート、ダンスのトップアスリートが集結――G-SHOCK リアルタフネス(2/5 ページ)

G-SHOCK主催のカルチャーイベント「リアルタフネス」が大阪で開催された。BMXとスケートボード、ダンスの3部門で計53名のアスリートが全国から集結し、それぞれの技を競い合うイベントだ。その様子をリポートしよう。

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ステージ上を滑りまくる「スケートボード」部門

 次のスケートボード部門は、ステージ上に再現されたステア(階段)とレールを使って滑りを競う15分間のジャムセッションだ。3名の審査員が「タフネスさ」「トリックの難易度」「メイク率」の基準にしてジャッジ。予選として2バトルが行われ、各バトルの上位4名の計8名が決勝に進出した。

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「スケートボード」部門
G-SHOCKG-SHOCKG-SHOCK スケート部門のMC、Don-Chuck(画像をクリックすると拡大します)

HIP HOPとBREAKのダンスバトル

 ダンス部門は、HIP HOPとBREAKのそれぞれのジャンルで、全国から集まった4チームが出場。2on2バトルの予選2試合が行われ、各ジャンルの勝者2組が決勝に進出。

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G-SHOCKG-SHOCK (左)ダンス部門のMC、MORIYA(右)審査員は専門誌の編集長など各ジャンルのオーソリティが担当(画像をクリックすると拡大します)
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2on2バトル

 また、女子中高生による3人制ダンスコンテスト「Baby-Gダンスコンテスト」も開催された。

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Baby-Gダンスコンテスト
G-SHOCKG-SHOCK (画像をクリックすると拡大します)

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