Mobile:NEWS 2003年7月24日 04:26 PM 更新

auのCDMA2000 1x、900万を突破

auの第3世代携帯電話サービスが7月22日、900万を突破した。サービス開始から15カ月で達成した。

 KDDIは6月3日、第3世代携帯電話「CDMA2000 1x」の契約者が900万を突破したと発表した。2002年4月1日のサービス開始から15カ月で900万を突破したことになる。対応端末は6月末までに22機種が発売され、今後3機種が発売される予定。

auの3Gサービス「CDMA2000 1x」は、3カ月連続でシェアトップを獲得、6月末時点で約860万加入に達するなど好調に推移している(7月7日の記事参照)。

 WIRELESS JAPAN 2003の講演では小野寺正社長が、5月末時点でBREW対応端末の稼働台数が46万台、着うた対応端末200万台と話すなど新サービスも好調(7月16日の記事参照)。

 今後も「CDMA2000 1x EV-DO」の導入やBREWの本格展開、音声付きナビゲーションサービスの「マンナビゲーション」などの新サービスが予定されている(7月18日の記事参照)。



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▼ ニュースリリース

[後藤祥子, ITmedia]

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