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写真で解説する「911T」(ソフトウェア編)(2/2 ページ)
今までにないほどの“全部入り”が喜ばしい東芝製の3G端末「911T」。外観に続いて、ワンセグや横向きで使うPCサイトブラウザ、カメラなどの機能はどうなっているだろうか。
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写真で解説する「911T」(外観編)
“全部入り”……なのに「薄い」──auの「W52T」と同じく“全部入り”のフル装備が特徴の東芝製端末「911T」。ワンセグ+大画面+スリム+スクエア+鮮やかな色など、昨今のケータイのトレンドが凝縮されている。ワンセグ+3インチWVGA+薄型スライド+HSDPA+BT──“全部入り”の「911T」
auが“全部入り”ならソフトバンクも“全部入り”。東芝製の「911T」は、ワンセグ+3インチWVGA+BT+薄型スライド+HSDPAなどのフル装備で登場する。ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
ワンセグ、デジタルラジオ、3インチWVGA液晶、Bluetooth、スライド、FeliCa、1Gバイト内蔵メモリなど望まれる機能をほぼ全て搭載するハイエンド機、それが東芝製「W52T」だ。内蔵メモリ1Gバイトの音楽ケータイ──「910T」
東芝製の「910T」は、1Gバイトの内蔵メモリを搭載した音楽ケータイ。同梱のBluetoothステレオヘッドセットを使えば、ワイヤレスで音楽を楽しめる。専用音楽プレーヤーに負けない使い勝手──“意地”の音楽ケータイ「910T」を試す
ソフトバンクの孫社長がどう思っていようとも、老舗“音楽ケータイ”メーカーとしての意地ともいえる音楽機能を搭載して登場した、東芝製端末「910T」。“専用音楽プレーヤーに負けない”を目指した本機には、どんな機能があるのか、どのくらい使い勝手がよいのか、音楽機能を中心に試した。Windows Mobile搭載のQWERTYキーボード付きPDA、HSDPAにも対応──「X01HT」
QWERTYキーボード付きPDAタイプのHSDPA端末が登場。Windows Mobile 5.0を搭載したHTC製端末「X01HT」だ。無線LANやBluetooth、赤外線、miniUSBなど外部インタフェースも充実。ソフトバンクのHSDPA対応薄型端末「709SC」、12月29日発売
ソフトバンクモバイルは12月29日から、HSDPAサービス「3Gハイスピード」に対応したサムスン電子製音声端末「709SC」を全国で一斉に発売する。HSDPA対応のCF型データ通信カード──「C01SI」
ソフトバンクは、下り最大3.6Mbpsの3.5Gサービス「3Gハイスピード」の導入に伴い、CF型データ通信カード「C01SI」を投入する。
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