ドコモが冬春モデル16機種を発表　あれ「Tizen」は？：Mobile Weekly Top10

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ITmedia Mobile Weekly Access Top10

2013年10月07日～2013年10月13日

1. 下り最大150Mbpsに3日間長持ちバッテリー、ドラクエコラボなど――ドコモが2013-2014冬春モデルを発表
2. Z1の高機能が、4.3インチと幅65ミリの手のひらサイズに――「Xperia Z1 f SO-02F」
3. 新iPhoneが出たばかりで異常事態、トップが「5s」じゃない！
4. 「そろそろ反撃してもいいですか」ドコモのiPhone 5sが初の1位
5. ソニーの粋を集めたハイスペックモデル「Xperia Z1 SO-01F」がドコモから登場
6. 絵文字やデコメは？――iPhone 5s／5cに対応したspモードメールを使ってみた
7. ドコモ、iPhoneのサービス対応状況を案内――12月にはAndroidとほぼ同等に
8. バッテリーが持つ機種は？――Androidスマホ23機種でYouTube／待受テスト＋AQUOS PHONE比較も
9. 写真で解説する「Xperia Z1 f SO-02F」
10. ドコモメール、10月24日から開始予定

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　今回のMobile Weekly Top10は、10月7日から10月13日までに読まれた記事のアクセス数を集計した。先週はNTTドコモの新製品発表会があり、ランキングにも冬春モデルの話題が多く入っている。また、ドコモ版iPhoneの登場で注目度が増している携帯販売ランキングも、2週分がランクインした。

　ドコモが発表した冬春モデルは、スマホ10機種とタブレット1機種、フィーチャーフォン2機種、モバイルWi-Fiルーター2機種、デジタルフォトパネル1機種の合計16機種（ムーヴバンドを入れて17機種）。2013年後半リリースとアナウンスされていた「Tizen」搭載モデルは登場しなかった。これについてドコモの加藤社長は「一生懸命開発している」と、現在も開発中であることをコメントしている。

　Android、iPhoneに次ぐ第3のOSを搭載したドコモスマホが世に出るのは、しばらく先のようだ。

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