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紙のメモをスマホに同期できる「Neo smartpen」、シリーズ最細・最軽量の「M1」登場
NeoLABは、6月8日に世界最細・最軽量の光学式スマートペン「Neo smartpen」の新シリーズ「Neo smartpen M1」を販売開始。一般のペンと同程度のサイズに既存の機能を集約・搭載し、好み応じて選べるカラーバリエーションを用意している。
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NeoLABは、6月8日に光学式スマートペン「Neo smartpen」の新シリーズ「Neo smartpen M1」を販売開始した。
紙に書いた内容が、Bluetooth接続したスマートフォンのアプリにデジタルデータとして保存されるのが特徴。そのための機能を搭載しながら、一般的なペンとほぼ同程度のサイズを実現した。独自のアプリケーションプロセッサーとイメージセンサーを開発し、より長時間での利用も可能に。
256段階の筆圧を感知し、スマートフォンに接続していないオフライン状態でも一時的にデータを内蔵メモリに保存できる。替え芯は専用ペンではなくD1ペンを採用し、Micro USBケーブルで充電ができる。
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サイズは長さが149.6mm、直径が10.4~10.9mm、重量が17.4g(キャップを除く)。充電時間 は約90分で、通常使用は6時間。カラーはブラック、ネイビー、グレー、イエロー、レッドの5色を用意し、日本国内ではレッドを除く4カラーで展開する。Amazon.co.jpでの販売価格は1万4800円(税込)。
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