連載
各ランキングは大きな動きなし、総合トップ3は前回に続きiPhone 11が独占:携帯販売ランキング(2月10日~2月16日)(4/4 ページ)
総合トップはソフトバンク「iPhone 11(64GB)」が19連勝。前回5位後退のNTTドコモ「AQUOS sense3 SH-02M」は順位を守る。「Galaxy A20 SC-02M」は8位に上昇。
携帯電話(ファブレット※含む)キャリア別ランキング TOP10 (ソフトバンク)
2月10日~2月16日順位
前回順位
モデル
ソフトバンクのランキングも前回と同じ顔ぶれ。さらに前回同様に、1位から6位の上中位には順位変動もなかった。1位はiPhone 11(64GB)で19連勝。2位iPhone 11(128GB)、3位「iPhone 11 Pro(256GB)」、4位「Pixel 3a」という並びは14週目となった。前回2カ月ぶりに9位でトップ10入りした「Pixel 4(64GB)」は8位に順位を上げた。
関連記事
総合ランキングでドコモの「AQUOS sense3」が急落、トップ3は3カ月ぶりにiPhoneのみに
トップはソフトバンク「iPhone 11(64GB)」で変わらず18連勝。前回2位の「AQUOS sense3 SH-02M」は一気に5位に後退。「Galaxy A20 SC-02M」は前回から1つ下げたものの9位にとどまった。いまだ販売ランキング1位 「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由
「iPhone 8」がいまだに売れている。GfK Japanの販売ランキングでは、3キャリアの「iPhone 8(64GB)」がいまだトップ3を独占している。最新モデルの「iPhone XS」や「iPhone XR」を差し置いて、なぜ8が売れ続けているのか?「Xperia 5」と「Xperia 1」のスペックを比較する サイズ以外の違いは?
ソニーモバイルの「Xperia 5」が発売された。デザインやスペックは「Xperia 1」と共通する部分が多い。2機種の違いをあらためてまとめた。“祭り”ならず? 「iPhone 11」シリーズの売れ行きがイマイチに見えてしまう3つの理由
9月といえば新型iPhoneの発売です。しかし、今年(2019年)は特にそこまで盛り上がっているように見えません。一体なぜなのでしょうか。店舗スタッフやユーザーから話を聞きつつ考えました。「iPhone 11」シリーズは何が変わった? iPhone XS/XS Max/XRとスペックを比較する
「iPhone 11」シリーズが発表された。iPhone 11は「iPhone XR」の後継、iPhone 11 Proは「iPhone XS」の後継、iPhone 11 Pro Maxは「iPhone XS Max」の後継にあたる。新旧モデルを比較しながら、11で何が変わったのかをまとめる。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.